究極の癒しを求めて…

今回、レポートを書くか悩みましたが、是非とも紹介したく投稿フォームを開きました。

先日『こあくまな熟女たち』を再訪。普段はリピートしないのですが、前回のことが忘れられず……シフトが出てすぐ「小沢」さんを本指名にて予約。

そして待ちに待った当日。今回は「待ち合わせ」をお願いした。早めに到着すると、辺りにはそれ（待ち合わせ）らしき人たちが(^｡^)
駅前待ち合わせでしたが、何となく心惹かれふらりと歩き出してしまい、交差点に差し掛かると……角の先から小沢さんが歩いてきました(o^^o)　小沢さんも私にすぐ気付き、笑顔で再会となりました(о´∀`о)
おすすめのホテルへの案内をお願いし、歩き出し自然と手を繋ぎましだ^ - ^　まるで恋人のように……。

ホテルへ到着し、部屋へと入り事務手続きが済んだところで「お土産」を渡したら大変喜んでくれてお礼のキスまで(*^ω^*)　暫くお話し（しながら脱衣w）をしてシャワーへ。

お風呂では、優しい手触りで隅々まで洗ってくれました。これだけでも癒されます。洗い方を研究しているとかで、時おりイヤらしくも洗ってくれますので、あちこち即反応が始まります^ - ^

先に湯船に浸かっていると……「ローション使って気持ちよくなろう！」と。小沢さんはあっという間に全身ローション塗れに（╹◡╹）　そんなヌルヌルな美しい裸体をほっとくわけにはいきません。すかさず、胸やお尻、あそこを触りまくると、もう天然ローションと入り混ざり、小沢さんもボルテージが上がり、気持ち良さそうによがります。

そのまま浴槽脇に手をついてもらいバックスタイル。後ろへ回り、綺麗なお尻に擦り付けると、もうヌルヌル過ぎて愚息は暴れて収集つかなくなり、ベッドへと誘います。

ベッドへ移り、先行を宣言し寝てもらいます。もう気分は高まってるので、DKから下へ下へと進み、既に濡れているあそこを味わいだすと、小沢さんもいい反応をし始め、暫くすると美味しい汁が溢れ出してきて準備万端です。私もいい感じになって来たので、秘部と秘部を一心不乱に擦り合わせました。

しかし、私の体調が良くなかったため、フィニッシュまで持たず……。そんな状態でも小沢さんは、私に優しく寄り添い、気遣ってくれました。その優しさにすごく癒されました。

その後…持参の「おもちゃ」を取り出し、あそこへあてがいながら「舐めたい…」と私のをすごく美味しそうに、そしていやらしく……咥えはじめます。せめて気持ち良くなってもらいたいので、私もおもちゃの力を借りてあそこを攻めました。

暫しの休憩の後、「だいぶ疲れてるから」とマッサージをしてくれて、これまた癒されます。

後は時間までいろいろ話をしてタイムアップ。
ホテルを出ると雨が降っていたので、相合い傘にて駅まで帰り、またのリベンジを約束してお別れしましたとさ。

究極の癒しを求めて……。

長文となりましたが、最後までお読み頂きありがとうございました。

エロっす！230 このユーザーをお気に入りに追加