一瞬の浮世を愉しむ。VOL1

こう蒸し暑い日が続くと、my golden ballsを中から冷やさないと、仕事にも差支えちゃう体質なもので、週一の出勤はかかせません。
今回は、初投稿になるお店さんです。
ネットで調べてみてもあまりレポートは掲載されてません。
少しお金額的に張るので、よ～くイベントをチェックしてから行動します。
女性を指名して、五反田駅前で待ち合わせとなりました。

時間通りに到着すると、すぐに非通知で鳴り、携帯に出て周辺を見渡すと・・・いました。
すぐに本人と分かるお洒落でエレガントな女性。
しかも見るからに上品そう。
お互い軽く挨拶し、早速ホテル街の方へ歩いていきます。
近くのおしゃれなラブホテルにチェックインします。
お店への電話連絡、支払い等の事務手続きを済ませ、自然と彼女がソファーの横に座りました。
「暑くなったね、もう夏ね。」のお決まりの天気の話｡
ゆっくりと引き寄せて軽くキスをして、感触を確かめながらそのまま軽いボディータッチをしていきます。
うっすらと汗ばんだ首元に舌を這わせて、肩から背中を愛撫すると反応が。
しばらく楽しんでいるとシャワーへのお誘いに｡
私の手を引きバスルームへ誘ってくれます。
シャワーもテキパキと軽い感じですが、スポンジで泡立てたソープの泡でボディを優しく洗ってくれて､愚息は特に念入りに、泡で優しく洗ってくれました。
やはりグラマラスな女性らしい体系には、目を奪われます。
そのそそる身体には、自然と手が出て悪戯したくなります｡

シャワーを浴び終えて、バスタオルを巻いてベッド へと移動｡
そして、ベッドへ移動しこちらから愛撫していきます。
ディープキス、やはり唇の柔らかさとと舌の動き、絡ませ方など申し分がありません。
上半身から下半身にかけて下りていくといい声と共にヌルっとした愛液を確認｡
クリトリスを舐めまわし、秘貝を弄り､指が入ってゆくと共にいい声が。
そして、こちらをじっと見つめる視線。
間を開けて再びこちらをみる艶やかな女の表情に､ドキドキさせられます。。
その後、態勢を入れ替え彼女からの攻め。
リップは丁寧で、ソフトな乳首舐めからスタートです。
舐めかたは、上品であくまで優しく、ソフトに優しく愛しむように。
乳首から、脇腹、内腿、膝頭‥など、全身をゆっくりと。

内腿辺りを舐めながら、細くて柔らかい指で愚息周辺をフェザータッチされたりし、焦らされた後、こちらに目線をやりながら、ゆっくり舌を出し､しっかりと奥まで咥えて、優しくも激しい音をたててフェラしてくれます。
その丹念に舐めてゆく様は、至福な一瞬です。

しばらくすると、ゆっくりと起き上がり､あそこに愚息を擦りつけヤラシイ表情を浮かべます。
ほどなくすると我慢も限界となり態勢を入れ替え正常位素股へ。
腰を振る度に、ツボに当たるのか、感じる表情といい声を出してくれます。
ヨガっている彼女にキスを求めながらフィニッシュ！。

最後はシャワーで軽く流してもらい、イソジンのうがいをして終了です。
残った時間は雑談しながら､マッサージをしてもらいました。
彼女の､「ちっとお化粧直ししていいかしら?」の声に､
また指名しようと思ってしまいました。

【総評】
そば懐石風であっさりとしながらも満腹感を得ました。
これぞ、他人妻との風俗遊びではないでしょうか。

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