【ポイント交換無料券】昔の淡い思い出が甦る・・・

こちらのお店のポイント交換無料券をゲットしてからHPをチェックしていると、新しく入店された寺田さんが非常に気になりました。

仕事も夏季休暇に入る初日、いの一番でお店に電話し、女性スタッフさんが丁寧に対応してくださり、無事、予約が完了。

ホテルに入ってさっとシャワーを浴びて、しばらく待つと寺田さんが到着されました。

ドアを開けての第一印象は、とても可愛らしい、柔らかい感じの奥様です。どことなく若かりし頃にあこがれていた親戚の伯母さんに雰囲気が似ていて、禁断の想像でお世話になったことを思い出し、それでいて、今、ここで夢がかなうかのような妄想がよぎり、心臓がバクバクです。

部屋に入ってご挨拶し、ベッドに座ると、寺田さんは「暑いよね～」と言って、扇子であおぎ出します。
小「ですよね～、冷蔵庫のミネラルウォーター飲みますか？」
寺「ありがとう、優しいね。いただきます」と言ってぐびぐび。
この間、寺田さんの扇子を預かってあおいであげます。

寺「暑い～、汗が噴き出てくる」
小「じゃあ、脱いじゃえ～」といって、寺田さんの服を脱がせにかかります。その時、小生が着ていたバスローブから息子が顔を出します。
寺「わぁーっ、もうこんなになって～」
小「ス、スミマセン……、憧れの人に似てるし、また、寺田さんがセクシーので、こんな風になっちゃいました。」
寺「そうなの？ちょっと恥ずかしいなぁ……」

小生が大好きな下着姿にして、攻めに入ります。
寺「お風呂は？」
小「僕は先に入って洗っているから大丈夫ですよ。寺田さんも口開けだし、今、この状態の方が興奮する」
と言って、ブラからおっぱいをポロリとし、むしゃぶりつきます。お年を感じさせない弾力に、さらに興奮します。パンティの脇から指を這わせていくと、スルリ、ずぶずぶずぶ……。あっという間に奥深くまで突入してしまいました。締まり具合もグッド！　しばらく、寺田さんのエッチな身体を堪能させていただき、攻守交代です。

憧れに似た女性は、優しく、そしてエロく、キスしたり愛撫したり、舐めたり、しゃぶったり……、たまりません。いい加減我慢できなくなり、
小「欲しいよ～」とリクエストすると
寺「いいわよ」といって、騎乗位スマタへ。

べちょべちょの秘部に息子をそっとあてがうと、それだけで秒読み段階。そのまま、体を起こし、寺田さんのおっぱいに顔をうずめてぎゅっと抱きしめると、どくどく白濁液を放出してしまいました。
寺「いっぱいでたね（ニコっ）」
小「もっといっぱいしたいんだけど、いい？」
寺「いいわよ、元気になる？」
小「まだ興奮してるから、少しおけば大丈夫！」
寺「じゃあギリギリまで思う存分しようか」
と快諾いただき、いっぱいいっぱい甘えさせていただきました。

また後日、禁断の妄想をリアルプレイで楽しまさせていただこうと思います。

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