遅めの姫初めは大満足

新年早々にインフルエンザにかかり、やっと姫初めができるまでに体調が回復したのでネットの世界をウロウロ。すると近頃ぐっと出勤が少なくなった大のオキニ“じゅな”さんの予定を発見。すぐさま予約させてもらいました。

受付で諸手続きを済ませ、最近贔屓にしているお風呂遊びが楽しめるホテルにイン。
お風呂のお湯がたまったころにじゅなさん到着。「お久しぶりです～」の挨拶もそこそこにベッドに腰かけてイチャイチャ。巨乳が健在なことを確認してバスルームへ。

洗体していただきながら、オッパイに悪戯。感度も健在でした。
悪戯の続きは混浴しながら。このホテルのバスタブは腰かけられるくぼみがあり、オッパイを揉み揉みしながら、ムスコをご挨拶させていただきました。このままだとここで終わってしまいそうでしたが我に返り、ベッドに移動です。

久しぶりの対戦でしたが、小生の好きな流れを覚えていたようで、「好きにして」といった感じで横たわったじゅなさんを責めていきます。巨乳を存分に堪能したところで秘泉に手を伸ばすと、すでに溢れそうです。指を忍ばせ天井をこすり上げると暖かいものが湧いてきました。潮も涸れていませんでした。シーツがびしょびしょになったのでタオルを敷いてクンニをするとタオルを濡らしながら昇天されました。

今度は小生が気持ち良くなる番。ごろんとなるとムスコをぱくり。小生が乳首責めを好まないのを覚えていたようです。それにしてもじゅなさんの口技気持ちよすぎです。ノーハンドで結構ピストン運動するのですが、強弱というか締め付け方が絶妙。すぐにヤバイ状態に追い込まれます。間を取るべく、顔面騎乗を所望します。

巨乳が通り過ぎると、すぐに蜜が溢れんばかりの秘泉が眼前に。本日2回目のクンニで小生の顔も危うくびしょびしょになりそうに。阿吽の呼吸で水難を回避し、再びじゅなさんの口技にムスコを委ね、ギリギリまで我慢してから本年一発目の発射となりました。

久しぶりの逢瀬に熱が入りすぎたのでしょう、二人ともぐったり。じゅなさんの携帯からシャワーのコールが鳴ってもしばらく動けませんでした。
軽くではなく、しっかりと汗その他を流し、ホテル前で後ろ髪を引かれながらお別れでした。

姫初めが大変遅くなってしまいましたが、内容的には大満足のものとなり、本年の風俗ライフが充実したものになることを予感させる一戦でありました。

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