ベッドで豹変しました

いつもの西川口に出撃ですが、いつもの平日ではなく土曜日です。というのも基本的に土曜日しか出勤しない方と遊んでみたかったから。
もうすっかり身についてしまった段取りを踏んでホテルを目指しますが、土曜の午後、ホテルが空いていません。少しは想像していましたが、なんと４件目でグレードの高い部屋にやっと入室です。ホテルで支払いをしている間にもご同輩が数人。西川口は元気です。

歯を磨き、お風呂にお湯を張りながら待つこと数分。ノックされたドアを開けると、ニコニコしたゆりさんが立っていました。
第一印象は、妖艶とまではいきませんが艶っぽい方です。受付で見せてもらった写真では楚々とした感じでしたが、これはこれでＯＫ。土曜の昼下がりに色っぽい人妻といけない事をするイメージが湧いてきます。

ゆりさんは、話し方も明るく、いい意味で初対面の緊張感がありません。事務所への連絡が済むとすぐにバスルームへ向かいます。無駄な挨拶もなく、何度も会っているかのような感じです。
軽く洗体していただき混浴。ゆりさんが背を向けて入ってきたので、自然と後ろから抱きしめる形になり、おっぱいを持ち上げ、ビーチクをサワサワ。もたれかかってきたので、首筋から耳たぶにキスすると悩ましい声が漏れます。ここで対面してキス、おっぱいチュパチュパです。このままでも楽しいのですが、のぼせそうなのでベッドへ移動です。

ベッドでは、ルーティン通りに小生の先攻。感じやすい女性だということを察知したので、キスもそこそこにおっぱい、脇、秘泉と舐めまくるとどんどん声のトーンが上がります。プロフに潮の経験はないとありますが、秘泉はやや粘着質の液体で溢れんばかりです。急に声のトーンが変わったのでオヤッと思うと小さな声で「イッちゃった」とのこと。攻守交替の時です。

ここまでの流れでなんとなく受け主体の感じたがりの女性かと思っていましたが、ここから豹変、ゆりさんは愚息にダイレクト攻撃です。時間短縮のための速攻ではなく、気持ちよくなった分以上を返そうという感じの熱いフェラです。愚息の限界が近づくと少し緩め、そしてまた熱いフェラを三回ほど繰り返して、限界を越えました。愚息をきれいにしていただき時間までお話しと思いきや、ゆりさんは「もう一回できる？」と愚息をニギニギ。気持ちはありますが、さすがに間髪を入れずに連射は無理。残念がるゆりさん。スイッチが入るとエロくなる方で久しぶりの土曜のお遊び、楽しかったです。

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