大きな乳輪と極上ヒップに熟女のエロさを感じて

月曜の午後、リフレッシュするために立川へ。いつものホテルへ入り、ことはさんをチョイス。小柄でむっちり豊満ボディなのがよくわかります。挨拶もそこそこに一緒にシャワータイム。泡まみれの洗体プレイを楽しみます。ことはさんの巨乳をもみしだきながら、完全勃起したチ◯ポを三角地帯へしのばせ、立ったままの素股が最高に気持ちいい。

そしてことはさんの股間からアナルを泡まみれで丁寧に手マンすると「いや～ん、はずかしい。でもすごく気持ちいい。あ～んいっちゃう」とマン汁があふれ出すのを感じます。相当に感度はよさそう。

泡を洗い流し、ベッドへと移動。ことはさんの鞄にはたくさんの大人のおもちゃが忍ばせてあり、タイミングを見計らってことはさんの体を開発するかしまいか悩みましたが、とりあえずおもちゃは使わず、ことはさんの熟れた体をたっぷりと味わうことにしました。

巨乳のうえに大きな乳輪、さぞかし赤ちゃんはこの乳をたくさん吸い上げたのだと思うと、私も赤ちゃんの頃に帰ったかのようにその柔らかい乳房に甘えてしまい、たっぷりと吸い上げます。バキューム音をたてながら吸いあげると、「もっと吸って、たくさん吸ってほしいの。あ～ん、気持ちいい」と大絶叫。

次第に下半身へと移動し、ことはさんのアソコを拝見。陰毛の中からぱっくりと肉ヒダを開花させたワレメがあらわになり、愛液まみれ。その愛液をじゅるじゅると音をたてながら味わいます。とってもおいしい熟女の愛液でした。

そしてことはさんにおち◯ぽをしゃぶらせ、正常位素股へ。この密着度が最高すぎて、離れられなくなります。時折、ぐちょぐちょになったアソコをクンニし、指マンでかきまわすと、「あ～ん、だめ、いっちゃう、いっちゃう」と狂いだすことはさん。「チ◯ポと指とどっちがいい？」と聞くと、「どっちも好き」と答える欲張りさんです。

最後は正常位素股でがっちりと抱き合い、ディーブキスを何度も繰り返して大放出。性欲がかなり高いらしく、今度は大人のおもちゃでことはさんの肉体開発をしようと思います。

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