熟女の手ほどき

前回の良い思い出が、ふと頭をよぎり、日も高いうちから、気づけばお店に向かっていました。

受付をすませますが、思い出のあの子はおらず、フリーで突入です。すぐにお呼びがかかり、薄暗い店内へいざ出陣！

一人目はお名前は忘れてしまったのですが、細身の方で、聞き上手派かなと言う印象。
ちょっと一通りお相手いただき、交代。

二人目がヒトミさんでした。
女性らしいシルエットと見た目からのセクシーな雰囲気が、印象的です。
ノリもよく、私がハマッてしまいました。
お話していたところ、キスが始まると雰囲気がかわり、すっかり、イチャイチャモードに。こちらもモンモン状態に。

それを見越した彼女が服の上からスリスリ、強弱をつけた攻撃に、ボルテージがあがります。
彼女の吐息もだんだん荒く、イヤらしい声も高まり、もう〜たまりません！
イチャイチャがとまりませんでした。
寸止めのこの雰囲気に脳がとけそうです。
短い時間のはずなのに、それを感じさせないときが続きます。
あぁこの時間が続けばいいのに〜と思ったところで、交代のお時間が。
最後の最後まで、刺激的なタッチと密着に悩みます。

いやでも次にかける！　という欲にかられ、ヒトミさんとはお別れ。

これがいけませんでした。

三人目は胸の主張が強すぎて、お名前を覚える以前に、そのお胸とたわむれることに。
よかったんですよ、その方も。
ただヒトミさんとの相性が良すぎたのもあって、頭から離れません。
そうこうしているうちに、お時間に。

ヒトミさんとの再戦を期待しつつ、この日は終了しました。また是非お願いしたいです。

因みにこの日はモンモンがおさまらず、別のお店でスッキリさせてもらいました。
その時のお話はまたどこかで。

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