内申点を上げてほしければ分かりますよね？

立花こはるさんは、忘れた頃に必ず会いに行きたくなるお気に入り嬢です。
リピートの秘密は、やはり毎回いっさい手抜きなしで、私の中ではイメプレの最高峰だと自信をもってオススメできるところだと思っています。

受験シーズンの2月。立花さんの息子さんは推薦には内申点が足りず、教師である私に相談があるとのことで家庭訪問をすることになりました。
内申点を上げるためならどんなことでもしますと必死になりつつ、いつのまにか独身の私の生活にも世話をやこうとします。

簡単に内申点をあげるなんて教師としてあるまじき行為。
しかし立花さんは心得たお母さまです。
こちらが強要しなくても独身の男性教師の性の捌け口としてどんなに辱められても全てを受け入れてくれます。
熟女の地味めのパンティがいやらしさをひきたてます。
盛んにパンティが見えるように足を組んだりしゃがんだり。
過度なボディタッチで物欲しげなイヤらしい目線を投げかけてきます。

あまりのしつこさにこちらも根負けし、内申点は簡単には上げられませんよと伝えると、みずから服を脱ぎ捨てて、小ぶりな乳首をさわらせながらこちらのムスコを喉もと深くまで咥え込みながら上目遣いに見つめてきます。
十分に硬くなったところでパンティを片足の膝にかけたイヤらしい格好で跨って、必死に腰を振りながらおねだりをしてきます。
ここまでさるたらさすがに内申点を上げてあげなきゃ駄目ですよね。

最後はフォラチオからたっぷり口の中にだしてあげると、感謝の言葉を述べる立花さん。
最後まで迫真のイメージプレイを楽しませてくれました。

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