いけない妄想シリーズ　　ご奉仕ナースの射精管理 4/15 21:21 UP

患者さんは、ズボンを下ろすと
「看護師さん、これどうにかしてよ」
　

そう言うと、ビンビンに大きくなった
ものが、飛び出していた

私は、直ぐに
舐め回してから
吸い上げて
ジュポ、ジュポと
根元まで、しゃぶった

そして、ゆっくり
早く、緩急をつけながら
しゃぶっていると

「おぉっっ、出るぞ」

そう言うと、口の中に
ドクドクと、精液を注がれた、、

「いっぱい、出ましたよ
スッキリしましたね
先生が来るまで、お休み下さいね」

そして、部屋を出ようとすると
大部屋の
患者さんからナースコールが
鳴ったので、急いで
向かった

この、大部屋は
今は3名の患者さんがいる

「どうしましたかー？」

「看護師さん、ちょと身体痒いから
拭いて下さい」

「わかりました、今、拭きますからね」

そう言って、ボタンを外して
拭いていると、乳首に触れた時に
患者さんは、感じてしまって
腰がビクンビクンしてしまっている、、

「大丈夫ですか？今、下の方も
拭きますからね」

ズボンを降ろして
太腿を、拭いていると
腰がビクビク動いて
気持ち良さそうな顔をしていて

パンツの上からは
クッキリと、大きくなったかたちが
出てしまっている

「はい、綺麗になりましたよ」

すると

「看護師さん、ちょっと出して
ないから、しごいてもらえませんか？」

「わかりました
じゃあ、擦りますね」

擦り始めると
私の、胸元から手を入れて
乳首を触りだした

すると、直ぐに

「あー、出る出る出るっっ」
そう言うと

ビュウビュウと、凄い勢いで
射精した、、

「凄く、沢山出ましたよ
良かったですね、休んで下さいね」

すると

続

せりか

« 前の日記へこの女性の日記一覧次の日記へ »