お題に 4/1 14:36 UP
「ちょっとしたウソをついて下さい」とあったので考えてみましたが、難しいものですね。未だに思い付きません。
そこで、人が困らないウソの代表格・文学作品の一部の話を書きます。著者の許可を取ってあるので、安心して読んで下さい。
1枚目の写真は平成時代に全国で行われていた行事に参加した人の目線で描かれた小説です。2枚目の写真は、主人公が迷子になり気を失い再び目を開けた直後。近所の老婆にお茶を振る舞われる場面です。実は、創作。ウソなんだそうです。この直前の場面で土地の守り神様が出て来るからか、この場面は本当の出来事だと思われがちなんだそうです(^3^
冗談のつもりが本気だと思われた経験のある方、熟女に話してみませんか?