エロス妄想シリーズ 下宿屋女将の淫欲むしい 3/17 23:35 UP
直人は、私の腕を掴んで
引き寄せられて
唇を舐められ、尖った長い舌を
絡ませてきて、、、
「ああ、ダメ、、直くん、見られちゃう」
正直、子宮の奥が
疼いて
キュンとしてしまった、、
慌てて、階段を降りて
夕食の支度をした
かなり、上の空で、、
その日の、夕食も
何事もなく
皆んなで
談笑しながら、食べた
直人も、笑いながら
勢いよく、食べてる口元を見ると
ついさっき、あの唇は
あんなに、私の唇を
貪っていたのに、、
夕食の片付けを済まして
シャワー浴びて
早めに、寝ようと
床に入った、、
蒸し暑い夜で
キャミソール一枚で
布団から、足を出して寝ていた、、
すると、足先を
続
せりか
引き寄せられて
唇を舐められ、尖った長い舌を
絡ませてきて、、、
「ああ、ダメ、、直くん、見られちゃう」
正直、子宮の奥が
疼いて
キュンとしてしまった、、
慌てて、階段を降りて
夕食の支度をした
かなり、上の空で、、
その日の、夕食も
何事もなく
皆んなで
談笑しながら、食べた
直人も、笑いながら
勢いよく、食べてる口元を見ると
ついさっき、あの唇は
あんなに、私の唇を
貪っていたのに、、
夕食の片付けを済まして
シャワー浴びて
早めに、寝ようと
床に入った、、
蒸し暑い夜で
キャミソール一枚で
布団から、足を出して寝ていた、、
すると、足先を
続
せりか