憧れの熟女との対面

前回の鶯谷訪問から約2ヶ月が経過……。感染症とワクチンとエロ妻探求の欲求旅への気持ちのバランスを取りつつ、満を持しての谷への再訪。今回は元AV女優も在籍する『みやこ』のしいな嬢へのアタック。人気嬢の為、スケジュールがアップされた約一週間前より電話予約。ドキドキしながら電話の応答を待つと、ご年配風の男性スタッフが。

スタッフ「『みやこ』です。ありがとうございます」
びーでる「すみません。しいなさんの予約はできますか？」
スタッフ「はい！　もちろんです。いつがよろしいでしょうか？」
ひーでる「今度の土曜日で10：30なんですけど……」
スタッフ「えーーーと確認しますね……。はい大丈夫ですよ！！　お時間は如何いたしますか？」
びーでる「90分。できますか？」
スタッフ「はい！　わかりました。ありがとうございます。当日、お待ちしております。ありがとうございました」
びーでる「待ってください。名前とか当日確認はどうすれば……」
スタッフ「あっ！！　お名前は？　それと当日は一時間前に電話ください」
びーでる「でーでるです。一時間前ですね。ありがとうございました」

若干バタバタするも、丁寧な応対で無事予約が終了。あとは当日を待つのみです。

時間の1時間半前に現地入りし、ホテル探しでぶらぶら。本当、ホテルがたくさんあり迷ってしまいます。下町な雰囲気もあり良い街です。駅から少し離れたホテルをチョイスし、120分でプレイ開始の20分前にチェックイン。シャワーを浴びてエチケットを済ませ、10分前にお店へ電話。待つ事10分、ドアがノックされ、待望のしいなさんが到着。

嬢「こんにちは。早くからご指名頂きありがとうございます。今日は暑いですね。21℃ですよ。ダウンを着てしまったので汗かいちゃいました」
びーでる「暑い中、ありがとうございます」
嬢（正座から三つ指を立てて深々とお辞儀をして）「今日はご指名頂きありがとうございます。しいなです。たっぷりとおち〇ぽ、楽しませて下さいね。うふふ……。楽しみ」。（右手で小生のおち〇ぽをにぎにぎして）「もうこんなになっちゃって（笑）。少し我慢してね。シャワーを浴びておま〇こ綺麗にしてくるから……ふふ」
待つ事3分、手際よくシャワーを済ませてベッドイン。

嬢「乳首感じるの？」
びーでる「あんまりかな……」
嬢「いいわよ。おち〇ぽ、いただきまーす」

と言いつつ、太ももの内側から丁寧に舐め始めて、唇で吸いながらいやらしい舌で舐めまわします。徐々にむすこに行くと思いきや、玉が唾液まみれになるくらい吸って舐めてを繰り返した後、亀頭にキス。いよいよと思いきや、竿を上から下へとゆっくり舐めながら、
「立派ねー、凄いドクンドクンしてる。ふふ。たまらないわ。もっとおち〇ぽ、舐めちゃうからね。痛かったら教えて♪」

丹念なフェラで竿が唾液まみれになったところで、
「我慢できないから頂いちゃます」
パクッと咥えられます。
フェラは強弱があり、気持ち良くてイキそうになった途端、
「待って。これじゃ直ぐにイッちゃうね。私のおま〇こも味わってもらえませんか？」
攻守交代で自らＭ字開脚の姿勢になると「よく見て。おま〇こなめて～」と笑顔でク〇ンを求めてきました。

まだ手マンもしてないのに愛液が零れてて、
「フェラするだけで濡れちゃうの～。おち〇ぽ大好きだから。舐めて～」
無味無臭のおま〇こを貪り舐めると同時に潮を吹きます。
「あ～ん気持ちいい。おま〇こ最高。もっとそのまま続けて」
言われるがまま舐め続けると
「そうそこ最高。辞めないで。イキたいのお願い。イカせて。あぁイクイクイクぅ～～」
下唇を噛みながらガクガクと震えイッた後、数十秒痙攣していました。

その後、
「あ～んたまらない」
スイッチが入った嬢は小生を押し倒し、マウント状態から濃厚な唾液交換をしながらのディープキス。そしてクリを小生に擦り付け、
「みてぇ～おち〇ぽにクリが当たってるのわかる。すごく気持ちいいの」
大きめのクリに亀頭を当てるスマタの光景は絶景で、パイパンのおま〇こが丸見えです。溢れてくる潮が息子をつたい、時折じゅぷじゅぷといやらしい音を立てていてＡＶさながらです。

もう我慢の限界で、
「いいのよ。沢山出して♪　イクところ見ててあげるからたくさんザー〇ン出してね」
高速スマタに我慢が出来ずフィニッシュ。
「あ～ん。すごい沢山出たわね。待ってて、いま綺麗にしてあげるから動いちゃだめよ」
そしてお掃除フェラをしてくれて、そのままなんとごっくん。
「とっても美味しいわ。最高よ。でもまだできるでしょ。今日は一滴も残さず私に頂戴ね」
と優しく微笑み賢者タイム。鶯谷の事やワクチン接種などの談話をしている時も、おち〇ぽをにぎにぎしてて決して離さず、2回戦の様子を伺ってます。

「ちょっと待ってて。おち〇ぽ暖めてあげる」
と言って洗面所へ行き、暖かいタオルを持ってきておち〇ぽマッサージしてくれます。丁寧にチンポを拭きつつ、
「見て見て、おち〇ぽ、大きくなってきたよ。やったーー。おかわりいいよね」
と言うと、今度は喉奥まで咥えるフェラがスタート。
「すごーい。おち〇ぽドクンドクンと脈打ってるよ」
上目使いのフェラでギンギンになった所を見計らって、
「今度はバックスマタして。お願い」
と自ら四つん這いになり腰を突き上げます。

吸い込まれるようにおま〇こに当て、高速スマタで性器を弄りあうと、
「あ～ん気持ちい。すーはーすーは。ふふ。うぐ。ぐ。またイクぅイクぅいっちゃう～」
と大絶叫し、激しく痙攣してイキます。イキながらも高速スマタは続きます。
「もっともっとまたイカせてお願い」と更なる快楽を探求しあい、最後はお互いにフィニッシュを迎えました。その後も、
「またおち〇ぽ汚れちゃたね。ごめんね」
と優しくお掃除フェラをしたあと、ごっくんしてくれました。

「2回目も濃いわ。とってもエロい臭いがして最高！！」
嬢は自分の身体についたザーメンも掬い取り、
「見てみてこんなにエロいザーメンが……」
手ですくったザーメンを舌で一滴残らず舐めまわしごっくんし、タイムアップ。
「まだまだ出来たのに残念だわ。勿体ない……」
と、名残り惜しそうな瞳で3回目をアピールしながら、一緒にシャワーを浴びて楽しくお着換えタイム。

嬢「あっ最初に事務処理するの忘れてました（笑）。美味しそうなおち〇ぽを見てたら、我慢できなくてごめんなさいね」
びーでる「こちらこそ、最初にお声がけできずすみません。あまりの可愛さに我を忘れてしまって……。ヘロヘロになるぐらいの濃厚なプレイをありがとうございました」
嬢　「こちらこそ。一方的に楽しんでしまってすみません。えっち大好きなの。また、お会いできる事を楽しみにしてますね。90分じゃ足りないからもっと長い時間で一滴残らず、ごっくんさせて下さいね。約束よ」

と、最後まで楽しい雰囲気であっと言う間に90分が経過してしまいました。フェラやキス、スマタの腰使い、2回戦へのお誘いなど全てがスムーズで、最高の時間を過ごすことが出来ました。予約困難は伊達じゃなかったです。さすが鶯谷。手抜きなしの愛情あふれるエロエロプレイを満喫でき、90分ではものたりないと思いました。

彼女との濃厚プレイを希望するのであれば長めの時間が絶対にオススメです。

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