辿り着く駅は清楚か？妖艶か？

約2か月ぶりに『奥鉄オクテツ東京店』に「乗車」しようと思い、五反田へ。相変わらず受付スタッフさんの対応は心地よく、乗車する理由の一つだったりします。今回はスタッフさんのオススメもあって「こゆき」さんを指名しまして。『うれせん』さんの女性日記などをチェックしてみると、時おり写真で見せる唇が魅惑的だと思い、出会いが俄然楽しみになりました。

実際にお会いしてみるとタイプとしては清楚系にカテゴライズされると思います。さわやかな感じもしますが、ホテルに入るなり、玄関先でご挨拶にしては濃厚なキス……。あの唇を自分が独占しているという高揚感で股間も高まってしまいました。そのまま脱衣アシストしつつされつつシャワーへ。ボディは年齢相応の熟れ具合ですが、抱き着かれた時に触れるGカップ乳の心地よさに、早くもガマン汁が出発進行状態に！

こゆきさんとのプレイの感想をいきなり申し上げますと、「ずっとオッパイを味わっていたい！」というものです。と、言いますのも、ベッドでキスをされる時、こちらは仰向けに寝て受けるだけですが、唇が重なるたびにGカップ乳も密着する感じで覆いかぶさってきます。これが、かなり「心地良き圧」になり、コチラの胸と触れた時に乳首舐めとは違ったエクスタシーを感じてしまいました。そして、キスの仕方が……清楚なイメージを覆すほど濃厚で妖艶です。

そんな舌づかいは降下して乳首舐めに。これが「ヤバイです！」を連発してしまうほどに悶絶級なテクでした。実際にこの時点でガマン汁が大洪水状態になっていまして。と、いうのも乳首舐めポジションでは、こゆきさんの美巨乳がコチラのポ○チンに触れるんです。それが気持ち良くてリアクションしてしまいました。

そんな巨乳は攻めたくもなります。と、いうことで攻守交替です。美白肌がピンク色に染まるほどにペロリと舐めましたら、清楚な表情を潜めて妖艶過ぎる熟女の顔が出てきました。そうです、悶え方がハンパじゃなく淫らでイロっぽいのです。しかも、コチラが攻めているのにポ○チンをイジってくれて、ビンビンになりながらペロペロさせていただきました！　めちゃくちゃ美味っ！　

さて、そろそろ終点に到着する時間が近付いてきました。こゆきさんも心得たもので「素股しますか？」とのこと。騎乗位素股ではGカップの揺れ具合の迫力を堪能。ここでフと、「この美熟巨乳にパイズリされたい！」と思い、お願いするとポジションチェンジ。圧迫感と柔らかさのGカップハーモニーに股間は次第に膨張して……。最後はそのまま正調フェラの体勢になってイカされました。その時の表情は出発時の清楚さは皆無で、これ以上ないほどの妖艶さを漂わせていました。

今回もスッカラカンになるほど「えき」を飛ばし、超快速に乗った気分です。しかし、プレイ内容は充実していて、快楽への長い旅をした気分です。やはり、次の「乗車」が楽しみになりますね、この名店は。

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