理想の叔母2

9月2度目の改札劇場。この日も前回と同様に、日中は雨。大気の状態は不安定だが、私の性欲は安定の高気圧(意味不明)。そこで、嬢との約束を果たすべく、新秋2度ヌキを決意。

その日は所用で千葉に居た私。一方で、悪天候と不慣れな土地で移動に手間取ってしまい、予約時間から30分も遅刻する破目に。笑顔で控え目に手を振って出迎えてくれた嬢の優しさが心に染みる。因みに待合せの駅は西船橋。

嬢と手を繋ぎながら、再会を喜びつつ、近況を話しながらヤリ部屋にin。フロントを見た所、週末の為か空室は1部屋のみ。然も、SM部屋というから非常に濃ゆい。嬢と2人で苦笑しつつも、部屋へin。

気を取り直して嬢に丁度の金額を払い、今回も確りと、洗面台で両手を洗う。更に、ある目的の為に顔も洗う。ある目的のというのは、嬢のパンティ越しのお尻に顔を埋めたり、頬擦りをしたりする為。私の顔の皮脂を嬢のパンティに付着させない為のハートフルな行為である。

プレイ前のエチケットの一環として、2人で歯磨きを始める。リラックスしながらスキンシップも楽しみたかったので、ベッドに腰掛けながら嬢の服越しのオッパイにも手を伸ばす。歯を磨いた後は、嬢の脱衣タイム。その前に、嬢にスカートを捲らせてパンスト越しのパンティを拝む。

実は嬢と会う前の日中、駅並びに歩道橋の階段を上る際に、フレアスカートやタイトスカートを履いた女性が先行して階段を上っていた光景を目にした。目線の位置的にも、覗きたいという衝動に駆られた私。そんな欲望を先行して叶えるべく、嬢にやらせた行為である。

因みに嬢は、私が何時性犯罪者になっても可笑しくないと思っているらしく、前回記述した近親相姦プレイを筆頭に、お尻やパンティへの執着を受け入れてくれている。こういう時、嬢が女神に思えて来る。まぁ、女神を性欲で汚している点では、私は十分に性犯罪者で且つ変態ですが。

お互いに全裸となり、バスルームで洗いっこ。事前に湯を張る際に泡の素も入れていた関係で、お風呂が泡で凄い状態に。2人で驚きつつ、思わず顔を見合わせて笑い合う。和やかな雰囲気での洗いっこの後は、バブルバスでの入浴タイムとなる。ジェットバスも稼働させて、嬢のオッパイを両手で揉みつつ、嬢とのDKにも勤しむ。

私は先行して風呂から出る。一方で、嬢には自由にシャワーを浴びる様に告げる。実は、嬢と事前にバブルバスで、今回のプレイの流れを説明した。内容は、叔母のお風呂を覗きながら、叔母の使用済みパンティでオナニーする甥。そしてオナニーを叔母に見付かり、叱られるも結局は叔母と甥で結ばれる…という流れ。因みに前回の続きという設定でもある。

私は右手で自分のペニスを扱きつつ、左手で嬢のパンティのクロッチを鼻に当てる。「叔母さんと又SEXがしたいよぅ」「叔母さんを僕だけの叔母さんにしたいよぅ」「叔母さんのパンティだけでなくマンコにも沢山出したいよぅ」と呟きながらオナニーに励む。軈て、扉の隙間からシャワーを終えた叔母と目が合う。

嬢は怒った様な困った様な表情をしながら「もぅ、何をしているのよぉ」と呆れを混ぜた口調で私を問い詰める。私は私で「前に叔母さんとHしてから、どうしても叔母さんの事が忘れられなくて。僕は叔母さんと一杯Hがしたいんだ」としどろもどろになりながら答える。それでも、左手のパンティは確りと握り、自分のペニスを扱く右手の動きは止まらない。

「しょうがないわねぇ」と嬢は私の左手を引いて、ベッドに導く。プレイの前に、無料OPのパンティとパンストを履いて貰う。嬢の自前のパンティを嬢が脱いだ服の上に乗せた所で、男女の交わりを始める。

前戯は、DKからのオッパイチューチュー。嬢はウットリとしながら目を瞑り、私に身を委ねる。私はオッパイを吸ったり、嬢のオッパイに顔を埋めたり、指先で乳首をツンツンとしたりと、子供の様に嬢のオッパイを楽しむ。

プレイの最中に、突如嬢のプロフィールを思い出す。実は、嬢の性感帯の1つが膝下なのである。嬢に愛撫の方法を尋ねた後は俯せになって貰い、両足の膝裏～脹脛を両手で優しく撫でる。同時に、嬢のパンティ越しのお尻に埋めた顔を左右に振る事も忘れない。

私の愛撫で嬢を満足させつつ、嬢のお尻に満足した私は、嬢を仰向けにして只管パンティ越しのクリを愛撫。愛撫をしながらDKをしたり、オッパイを吸ったり揉んだり、首筋に舌を這わせたり…。嬢をイカせるというよりも、単純に私が嬢へ愛撫をしたい事と、自分の性欲を満たしつつ嬢に甘えたい事の裏返しである。

残り時間が1時間を切ろうとした当たりで嬢のパンティを脱がして、正常位素股を開始。前回も使ったピンクローションの出番である。実際に音はしないが、ヌチャヌチャとしたお互いの局部を程々の摩擦で擦り合わせる。

「叔母さん、叔母さん」と喘ぎながら、嬢の両足を持ちつつ、只管腰の前後運動に勤しむ私。3日間のオナ禁のお陰で、ものの5,6分で嬢の下腹部に射精。自分のペニスを嬢の両足で挟んだ状態で余韻に浸った後はティッシュに手を伸ばし、左手で嬢のマンコに宛がう様にティッシュを置く。嬢が自分のマンコを拭いている間は、自分のペニスのローションと精液を拭き取る。

局部の拭き掃除後は、ベッドで密着しつつ、ピロートークを開始。近親相姦談話をメインとしつつ、情け無い台詞で嬢を口説こうとする私。「僕だけの叔母さんになってよぅ」とか「他の男に叔母さんを取られたくない」とか「叔母さんとSEXがしたいけど、それ以上に叔母さんの子宮に入りたいよぅ」とか…。前者には「今だけね」とあっさり流され、中者には「仕事だから」とこれもあっさり流され、後者に至ってはドン引きされる始末。改めて、嬢が大人に見えて、私が子供に見える。

嬢と一頻り話した後は、再び浴室で洗いっこ。その後、事前に嬢がバスタブに居れた備え付けのバスクリン入りのお風呂を楽しむ。序でにバブルバスとムーディな照明も。この時も、嬢のオッパイとマンコに手を伸ばしながら、嬢とのDKに励む。

その後も30分程時間があったので、ベッドで嬢とHなスキンシップに腐心する。時折、69になってお互いの局部を味わうグルメな一面も。でも結局は、私が嬢に甘えまくり。嬢もそんな私を抱きしめたり、頭を撫でたりしてくれる。実際にこんな叔母が居たら、心もアソコも満たされた生活が送れるだろう。

明けない夜や止まない雨が無い様に、覚めない夢も無い。嬢のスマホが奏でる時間終了のアラーム。夢現に身を揺蕩わせた近親相姦タイムから、夜の週末という現実に引き戻される。だが、私は最後の悪あがきとして、嬢が穿いていたパンティをペニスに巻き付けてオナニーをする。

嬢はそんな私に驚き、慌ててオナニーを止めさせようとする。だが逆に私が嬢を制して「あと一寸でクロッチに出せるから」と呻く様に話して右手の動きを速める。嬢からは「OPのパンティでシテよぅ」と申し出るが、私は「そっちは帰宅後のお楽しみ」と受け流す。再度嬢からは「私が穿くパンティが無くなるよぅ」と申し出るが、私は「僕の精液で温もりを感じて欲しい」と懇願する。だが結局、嬢からパンティを奪われる。切ない。

化粧直しの際も、私は嬢の服越しのオッパイを掴みながら、バック素股紛いの行為に出る。嬢の化粧しながらの呆れた表情が鏡に映し出される。一方で、嬢は化粧をしなくても整った顔立ちである事を再認識。思わず「化粧をしなくても綺麗なのに」と本音が。僅かながらも嬢は嬉しそうにしていた。

嬢が荷造りをしている間に、玄関で精算。税込7,020円也。土曜の夜は相応に値が張る。因みに、クレカでも精算が出来るシステムだが、安全策を取って現金払い。因みに、今回しけ込んだヤリ部屋は、フロントを通さずに精算できるが、クレカで50,000円以上の決済を行う時に限り、フロントでの精算となる。

夢から覚めた後は、雨も止んでいる事に気付く。改めて、現実に舞い戻った事を認識する。一方で、私達と入れ違いに若いカップルが入室する。若いって素晴らしい。

帰りは嬢と手を繋いで西船橋駅迄歩く。改札に着いた後は、嬢は3人目の客が待つ千葉へ向かい、私は自宅に向かう。その際に、来月も呼ぶ事を約束する。

帰宅した頃は23時を回っていたが、寝る前の最後の一仕事が残っている。御解りだと思うが、それは嬢の無料OPのパンティをおかずにしてのオナニー。今回は染みが無いものの、匂いは微かに残っている。目を瞑り、嗅覚を集中させ、雨の西麻布…ならぬ夜の西船橋を思い出す。暗闇に描いた嬢とのプレイに嗅覚を絡めさせ、深夜の2回戦に1人で臨む。

事に集中していると、自然と「叔母さん、叔母さん」と呟く様になる。射精感が近くなった所で、ペニスにクロッチを当てた上でパンティを巻き付ける。「叔母さん!出る!!」と叫んでクロッチに射精。叔母への種付けを実感した所で眠りに落ちた。

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