秘密の花園の淑女の秘め事

本当は姉妹店を使う予定だったのだけど、なんでもエアコンの故障とかでコチラの受け付けに通されまして。
感じの良いスタッフさんに「よかったら、こっちの店の写真もみてみます？」と言われ、写真見学したら、いた～！　ワタクシのドストライク嬢がいました！　ゆうさんです。あっさり変更です。
ゆうさんはプロフィール写真を見る限り、スレンダーなモデルボディです。だからこそ、やりたいコースがありました。それは、『淫ランジェリーコース』です！　
ランジェリーのタイプはイロイロあるようですが、チョイスは彼女におまかせすることに。
ホテルで待っていると、写真のままのルックスの彼女がやってきました！　思った以上にスレンダーで、いきなり興奮モノです。
まずは、ベッドっサイドに座ってイチャイチャ……って感じで、服の上からイジリまくってきます。
早くも、この時点でガマン汁がドクドク出てきましたよ♪
ゆうさんはシャワーでもイチャイチャしながら迫ってきましたが、早く淫ランジェリー姿を見たいので、早々に切り上げましてベッドで待っていましたら、やってきましたよ、ゆうさんが！
彼女がチョイスした淫ランジェリーは……まず、赤のレースのパンティ！　そして、ブラも赤のレースですが、乳房の周囲だけを囲むようなデザインでモロ出しな「ブラの意味が無いね～」と、お互いに笑ってしまいました。
しかし、意味は無くてもエロは有るということで、プレイに突入です。せっかくの淫ランジェリーは着用したままのプレイにします。ゆうさんも自分のエロい下着姿に興奮したのか、全身リップから飛ばし気味で、ベチョベチョと舐めてきます。
スレンダーなボディを密着させてくるので、コチラのドキドキが聞こえてしまいそうですが、それ以上にワタクシの悶える声が大きかったので聞こえなかったでしょう。
それにしても、エロいボディです。そろそろ責めたくなったので、まずは、ゆうさんの性感帯という乳首を責めてみました。
ワタクシ、一応、紳士ですので優しく責めるワケです。すると、「もっと強くお願いします！」と、ゆうさん。それに応えようとムギュッとイジってみますが、「もっと強くて大丈夫！」と、モアな強さを求めてきます。
途中、鏡の前に連れていき、背後から揉みながら、「恥ずかしい姿だよ？」といえば、「いや～ん」と言いつつも、まんざらではない様子の彼女。
再びベッドに戻っても、せっかくの淫ランジェリーコースなので、着用したままコトは進みます。もちろん、ゆうさんは得意なプレイのフェラを繰り出してきました。ジュボジュボと先端から根元までズッポシとスロートするタイプのフェラです。
ゆうさんもノッてきたのでしょう。いつのまにか、パンティをはいたままの尻をコチラに向けてきました。いわゆるシックスナインの体勢ですが、彼女のパンティを見てビックリしました。大きなシミが浮かんでいたのです。どうやら、先ほどの乳首責めで彼女の秘密の花園から蜜が溢れ出したようで、グチュグチュです。
さて、このパンティですが、どのようにするか？　やはり、脱がして、ゆうさんの秘密の花園を楽しみたい。そう思いました。しかし、秘密の花園の中にある淑女の秘め事を知ってしまうと、なんだか、それは花を蹂躙するような行為に思えたので、脱がすのはやめました。つまり、下着着衣プレイです。
ちなみに、この『淫ランジェリーコース』はランジェリーを濡らしてもかまわないとのことなので、ゆうさんはパンティをはいたまま素股をはじめました。ローションで濡れたパンティがイチモツにあたり、それがなんだか不思議な感触で気付けば、ワタクシの股間の先端からもローションのような液が次第に、突き上げるような何かに変わって……思い切り彼女の真っ赤なパンティに白濁の水玉模様をつけてしまいました！
下着を着けたままのプレイは、なんだいけないことをしているようであり、“淑女との秘め事”とは、このコトなのではないか？　そんな気持ちになったプレイでした。

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