最高の熟女、紹介してください！

冷たい雨が降りしきる池袋。
今回のレポートは風俗激戦区のこの街からお届けです。

朝起きて、無性に熟女と遊びたくなる時ってありませんか？
起きた瞬間からムラムラが止まらなかった日曜日。
どうしたものかと考えながらスマホで検索していると、気になるお店を発見。
その名もずばり『熟女紹介センター』。
読んで字の如く、エロい熟女を紹介してくれる有難いお店のようです。

予約の前にまずはお相手選びということで、ホームページを閲覧。
出勤嬢も揃っていて目移りしてしまいますね。
そんな中で選んだ女性は「富永麻由子」さん。
余談ですが、プロフの名前がフルネームっていいですよね。
生々しさがあって。
ちなみに「麻由子」さんのプロフには子供2人の文字が。
そのフレーズだけで興奮度が爆上がりです。

そんなわけで本日のお相手は「麻由子」さんに決定です。
そうと決まればお店へ電話。
担当の方にシステムを教えてもらいながら予約を済ませ、いざホテルへと向かいます。
時間帯のせいなのか結構埋まっている中、ようやく入れるホテルを発見。
直ちにINしてお店に電話し、部屋番を伝えます。
あとは「麻由子」さんの到着を待つばかり。

ウキウキしながら待つこと数十分。
コンコンッとノックされるドア。
急いで開けると黒髪美魔女の奥様が佇んでおります。
「こんにちは～。よろしくお願いします♪」
と挨拶する「麻由子」さん。
寒い中来てくれた「麻由子」さんの肩を抱きながら部屋の中へ。

ソファに座り、軽くボディタッチしながら雑談。
気さくな「麻由子」さんのおかげですぐに打ち解け、シャワータイムへ。
脱衣場で二人とも全裸になったら浴室へ入ります。
まずは「麻由子」さんがシャワーを調整してくれます。

ちょい熱目にしてもらったシャワーで軽く身体を流したら、ボディソープをたっぷりつけた両手で肩から順に洗ってくれます。
上半身がしっかり洗えたら跪きながら鼠径部へ手が進みます。
足を開くように言われ肩幅に開くと、タマと竿を優しくウォッシュ。
さらに手を伸ばしてお尻も洗ったら、仕上げにシャワーで流してプレイ準備完了。
お互いバスタオル一枚纏ってベッドへ向かいます。

「麻由子」さんを腕枕しながらベッドに寝て、唇を重ねます。
「麻由子」さんの身体を抱き寄せ、密着しながら激しく舌を絡ませるディープキス。
空いている方の手でオッパイを揉むと、口の端しから甘い吐息が漏れます。

さらに指先で乳首をクリクリ弄っていると、お返しとばかりに「麻由子」さんの手が愚息へと伸ばされます。
優しく竿を握るとゆっくり優しく扱く「麻由子」さん。
唇を離すと愚息を弄りながら、口を胸元へ持っていき乳首を舐め始めます。
舌先でペロペロしたり、時にはチューっと吸い付いたりと、緩急をつけながら乳首舐め手コキで責められ、愚息はすっかりバキバキに勃っています。

裏筋を指でなぞりながら固さを確かめると、「麻由子」さんの淫らな舌は下半身へと移ります。
鼠径部を愚息に向かって舐め進める「麻由子」さん。
竿を持ち上げ股下に潜り込むと、タマを口に含みます。
玉袋を伸ばすように吸引しながらのタマ舐めのお陰で、亀頭からはカウパーだだ漏れです。

指先で先端をツンツンし、糸を引かせると悪戯っぽく嗤う「麻由子」さん。
そんな噴火間近の愚息をゆっくりと口内に含んでいきます。
口の中ではエロ舌が緩急をつけながら愚息を責め立てます。
舐めて吸ってタマを揉むの三連動作は、思わず腰が浮いてしまう程の快感。

そんな熟女の濃厚フェラを堪能したら、そろそろ締めのスマタへ。
今日はとことん責めてもらう気分ということで、騎乗位でのフェラをお願いします。
ローションをたっぷりと塗り込んだ愚息を自らのアソコに当てると、腰を前後に振り始める「麻由子」さん。
揺れる両乳房に手を伸ばし揉みしだきながらも、下半身から襲い来る快感に耐えます。

次第にベッドの揺れも激しいものへとなっていき、クライマックスが迫ります。
「いつでもイッていいよ♪」
という「麻由子」さんの言葉とともにダム決壊。
ビュルビュルと大量発射してしまいます。
数度に渡る脈動が落ち着くと、身体を倒して唇をかさねる「麻由子」さん。
ディープキスしながら射精の余韻を楽しみます。
最高のアフターケアを味わいながら、本日はフィニッシュです。

総評
熟女の良いところ全部乗せ丼を味わえました！　嬢もテクも最高で、懐にも優しいお店でした！

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