二次元の世界から飛び出してきた若奥様

いつもは年上のお姉さまと遊ぶ私、久々に年下さんと遊んでみたくなりました。
たしか前回、年下さんと遊んだのは５年ほど前、５歳くらい年下の女性（といっても30代半ば）でした。今回は、一回りくらい年下で、昭和の終わりくらいに生まれた女性にチャレンジしてみようと思い、うれせんさんを使って検索を始めます。年下と言っても、やはり人妻さん狙いなのがポイントです。

場所は五反田に決め打ち。気になっていた『五反田人妻城』さんに電話をかけ、狙いの年代や好みのタイプを伝えると、その日はちょうど不在のようで……。そこで勧められたのが、25歳の新人若妻・万莉さんです。ちょっと若すぎるなぁ……と思いつつ、オススメということで、私も覚悟を決めて予約を入れることとしました。

五反田での待ち合わせ、少し時間に遅れて到着したのは、プロフ写真のボカシの先にイメージした通りの可愛らしい女の子……。人妻さんじゃないよなぁ～、と思うよりも、自分の子供と言ってもおかしくないくらい若い女性と一緒に歩き、ホテルに向かうことへの背徳感を覚えつつ、近めのホテルに入りました。

部屋に入ると、あらっ、そんなに小さかったのね、とヒールの高さに気づきます。ソファーに座って談笑するも、緊張しているのは私の方（笑）。年上の熟女ばかりを相手にしてきた私が、まさかこんなに若い娘とホテルにいるとは……。この先に始まるプレイが想像できない状況です。とは言え……することは同じです。

しばらくしてお互い服を脱ぐのですが、ほぼ初めてとも言える若い女性の身体を直視できず、照れながら浴室に向かいます。シャワーでは、慣れない手つきで優しく洗っていただき、一緒にベッドへ移動しました。

ベッドでは、キスから始まり、若妻さんの身体をおそるおそる優しく攻めさせていただきました。思いのほか感度がよく、全身性感帯？　と思ってしまいました。特に、クンニの相性が良かったのか、パイパンのため隠すことができない栗をいじり、蜜壺から溢れた愛液を啜るように舐めると、何度も何度ものけぞって絶頂を繰り返してくれました。若い娘ってまだまだ感度がよくないイメージがあったのですが、こうも感じる姿を見ていると、背徳感も重なって異様に興奮してしまいました。

30分以上攻めさせていただいたでしょうか。万莉奥様は私の息子が我慢できそうになくなっているのに気づいたのでしょう、次は私があおむけになってフェラタイムが始まりました。熟女の妖艶な笑み……ではなく若妻さんの可愛らしい笑みと、「大きいですね」という言葉に胸がドキドキ、息子はパンパン……。

あっという間に我慢できない境地に達し、口内発射という選択もあったのですが、せっかくなので白濁液が飛ぶところを直接見てもらいたいと思い、イク瞬間を見てもらうことをリクエストしました。そして……飛びました！　最近、年のせいか飛ぶことは少なかったのですが、胸の近くまで飛びました。そうとう興奮していたようです。

20歳も年が離れた若奥様に「可愛かった」と言われ、照れながらピロートーク。そしてそろそろタイムアップと言うことで、いっしょにシャワーを浴び、着替えて部屋を出て、ホテル前で再会を約束してお別れしました。

プロフ写真を見ると、髪の毛の色が奇抜なため、うれせんユーザーの皆様は近寄り難いと思うかもしれませんが、アニメ好きが高じてのファッションなので、ヤマンバ（古い）などを想像しないでください。とっても可愛らしく、性格も明るく優しい若奥様ですよ。熟女（年上）専科の私が、若い娘にハマりそうになっています。

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