吉原で十数年ぶりの裏返し

昨夏、十数年ぶりに吉原を再訪しました。セレクトしたお店は、もちろん慣れ親しんだ熟女店『シャトーペトラ』さん。その際、ご指名させていただいた一成潤さんが、あまりにも可愛らしいお姉さんだったので、半年の時を経て裏返しさせていただきました。

あらかじめ電話予約をし、時間に合わせて最寄駅から徒歩でお店へと向かいます。一応、コロナ対策と言うことで送迎が停止されているのですが、落ち着いたら復活するのか……気になるところです。

5分ほど前に到着。料金を支払い、のどを潤している間にお呼びがかかりました。
待合室を出て左手に向かい、階段下で一成潤さんと再会です。前回は暑い時期だったので、「すっかり寒くなったね～」と再会の言葉を交わしながらお部屋に入ります。

入室し、あらためてご挨拶を済ませると、二度目と言うこともあり慣れたもので、服を脱いで洗体へと向かいます。コロナが落ち着いていた秋頃は即プレイに戻してたらしいんですが、オミクロン株の感染拡大により、またまた先に洗体となったそうです。

冬は部屋が寒いということで、一成潤さんのスーパーテクが楽しめる椅子プレイはスキップとのこと、残念！

椅子での洗体が終わり、湯船で温まったのち、マ○トプレイです。マ○トでは、一成潤さんが小柄な身体を滑らせ、縦横無尽に動き回ります。何というのでしょうか、ほどよい肉付き感がマ○トプレイの気持ちよさを引き立ててくれます。

うつ伏せから仰向けに体勢を変え、可愛らしい顔から妖艶な顔に変化した一成潤さんの攻めを堪能します。息子殿が苦しんでいるのを察知した一成潤さん、優しく素股で包み込んだと思ったら、激しくグラインド！　マ○トプレイで感度が高まっていたのでしょう、ものの見事に数分で息子殿は我慢できなくなり、白い液体を飛ばして果ててしまいました。

その後、休憩……といかず、今回は、くすぐったいながらも、マ○トで二回戦目に突入という流れになりました。少しばかりマ○トでイチャイチャした後、一成潤さんに促されてローションでベトベトのままベッドに向かいます。ベッドでのローションプレイ、初でした！

ヌルヌルの状態のまま、シックスナインなどの体勢でお互いの身体をまさぐり合います。なんだか不思議な感覚のローションプレイ。高まってきたところで、正常位素股に突入し、グチョグチョとイヤらしい音を立てながら息子殿と姫君を擦り合わせ、二度目の大放出でプレイ終了となりました。

浴室に移ってローションを落とし、着替えてお部屋を出ます。そして90分前に再会した階段下で、次の再会を約束してお別れとなりました。

次は、コロナが落ち着いた頃を見図り、椅子プレイが楽しめる暖かい季節に即プレイを楽しみたいと考えています。小柄な泡姫の一成潤さん、オススメです！

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