驚愕パート6！　あきれるほど吹き続ける潮にお腹いっぱいになって

お値段が手頃で、エロい熟女が多いと個人的にマークしているこのお店。
受付の電話ではどの方も腰が低く丁寧で、女性の特徴も良く教えてくれます。

さて、今日のお相手は「いずみ」さん。巨乳と鯨並みの潮吹きが売りのようです。ホームページの写真からも巨乳ぶりが伺えます。月別のランキングにも時折顔を出しているとのことでした。

確認の電話の時に「即尺のためシャワーを浴びてお待ちください」との案内があり、体を清めて入念な歯磨きを行い、ガウンに着替え到着を待ちます。１０分以上経過したため手違いがあったかと思いましたが、無事に到着となりました。

お会いしてみると、小顔できりっとした瞳に綺麗な黒髪のロングヘアーと、写真の雰囲気のままで私の好みの美人さんでした。「今日は寒いですね～」と差し入れのお茶をくださり、気軽に話しかけてくれて距離が縮まり、初対面の緊張もほぐれます。

さてお決まりの即尺からプレイ開始です。仁王立ちになり愚息をつきだすと根元を握って舐め始めます。小刻みに舌を使っての適度な吸引力と指の刺激がたまらず、これはかなりのテクニシャンです。わずか数分でイキそうになったので、いったん口を離してもらいベッドへ移動します。

黒い下着からこぼれんばかりのおっぱいが顔を出します。熟女ですが垂れておらず、感触ももちもちです。さすがにお腹周りはボリューム感がありましたが、ホームページに記載通りのサイズ感でした。

ベッドでは濃厚なキスに始まり、こちらからの愛撫にもぴくぴくと反応が良く、よがり声もエロいです。股間へと手を伸ばしてみると既にエロい液体が滲み出ています。

クリからじっくりと攻めて指を挿入してみます。指が締め付けられ「うにょうにょ」と中が動きます。この感覚から潮吹きは間違いないと確信して、指をゆっくりと動かしポイントを探ります。「ああ～だめっ！」と仰け反り、ぴゅっとお汁が噴射します。吹くポイントが確認できたので、そこからは面白いように「ぴゅっぴゅっ」とお潮が吹き出します。気が付いたらベッドが水浸しです。ちなみに69で顔面に潮を浴びてしまいました。

仕上げの素股でも愚息に擦り付けられた○○○からお潮が吹き出します。どこからこんなに潮が出てくるのか、とあきれてしまうほどの量です。

既に我慢の限界も来ており、こちらから「イクよ」との合図をして、たっぷりと白濁液を吐き出しました。いずみさんは最後もお潮を吹いたようで、股間に温かい液体がまとわりつきました。

お風呂に入り丁寧に体を洗ってもらいました。潮吹きの話をすると、「相手との相性もあるので、リクエストされてもこればかりは自分でコントロールして出来るものではない」とのことでした。僕の経験からもまあその通りだと感じました。

帰りは分かれ道まで手をつなぎ歩き、手を振ってお別れしました。

中々の逸材とお見受けしました。

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