淫乱美熟女降臨～！

新年になってコロナ感染者が増えだし……緊急事態宣言がまた発令されるのも時間の問題。わかっていたといえ、街に活気がなくなるのは寂しいですね～。

この時期は人恋しいので１人で活動できる娯楽といえば、ハイっー！　風俗活動～。新年明けても熟れた女性に夢中～～。新年一発目のエロ妻は～～池袋の『淫ら妻 肉体の門』のくみこさんです。池袋は熟れた女性が溢れすぎて魅惑の街です。くみこさんに決めた理由は、先輩方のエロ妻レポートを拝見して興味を持ったから～。

池袋の大抵のお店の場所は把握してる(写真見学で回っていたので)ので、受付所へ……。ちょうど運よく空いてたのでくみこさんに。受付を済ませて、コスパのいい綺麗なホテルへ……。しかし満室、相変わらず混んでますな～。フロントのおばちゃんに「ちょっと待てばご案内できます」と言われ、待つこと数分。無事、部屋の確保完了～。

部屋に入り、お店に電話してホテルの部屋番号を伝え、待ちます～。この時間、皆さんはどう過ごすのでしょうか？　よく先輩方のレポートを拝見してると体を清めたり、リラックスしたり、お風呂を沸かしたり。自分は、お風呂を沸かして、軽く体を清めます。なぜなら逢ってからすぐに遊びたいから、そんな理由です。

体を清めてベッドでテレビを見てると、チャイムが……。来ました～～。ゆっくりドアを開けるとくみこさん登場～。親しみやすさ満載な熟女がそこにいらっしゃいました～。言葉が悪いかもしれませんが、近所にいそうな熟女で親近感が湧きます。

部屋に案内し、二人っきりになると恥ずかしそうに「お店に電話しますね」。お店に電話している、くみこさんを後ろから凝視……服の上からでもわかる豊満なおっぱい&おしり。電話を終えたところを後ろから抱きしめ、「興奮しちゃいました」と伝えると、くみこさん、男のタワー付近を軽くまさぐり「本当だ～。でもまだダメよ」と流そうとします。しかしこちらがくみこさんのボディーをまさぐり続けると、興奮が収まらないと観念したのか触ってくれます♪

「どんどん固くなってきたよ～。もう窮屈そう～脱がしちゃおうか？」ベルトに手を掛けて……ズボンを下ろすと、パンツととともにはっきりと形がわかるタワーが……。「スッゴい～はち切れそう～」。膨張してるので、パンツの隙間からくみこさんの手が中に…………。直接触れてきました～♪「暖かい～♪　こんなにも興奮してくれるなんて嬉しい～でも冷たくない私の手？」「大丈夫、ひんやりして余計気持ちいいよ」と言うと、「じゃあ今度は私を脱がせて～♪」。この場面、何回やっても興奮します。

鼻息を荒くして洋服を脱がし、くみこさんの下着姿を拝見～♪　豊満がより強調され、我慢できず自然とおさわりしてしまいます～。「も～う我慢できないの～しょうがないなぁ」くみこさんの体をきつめにまさぐると、くみこさんからも触ってきてくれます～♪　ついに下着を剥ぎ取ると……全裸のくみこさんインパクトが……。

「恥ずかしいなぁ～あれ～？　なんかパンツ染みてるよ～」ハイっ～完全に染みてる～、いや、溢れてました～。くみこさんに脱がされてイチモツが……。「うわぁ～こんなに溢れてる」溢れてる箇所を指でこねくられ、液体が糸を引きながら床に落ちてしまいました。

「このままじゃあ床が大変だからシャワーへいきましょ」イチモツを持たれ浴室へ。シャワーのお湯の温度を確かめてるくみこさんの後ろ姿が色っぽく、また後ろから抱きしめて首筋にkissを……♪「そんなに興奮してくれるなんて嬉しいけど、体洗えないよ？」おとなしく、くみこさんに体を洗ってもらい、身体中に着いた泡を流してもらいます。

くみこさんが跪いて「舐めてもいい？」と、有無を言わさず舌をイチモツに這わせて舐め始めます～。くみこさん、舌が結構長いので独特な感じで病みつき確定～。しばらく堪能したかったのですがあえなく撃沈～。くみこさんの口の中に男汁を垂れ流しちゃいました～♪　いきなり出たのでびっくりさせてしまったようですが、床に汁を吐き出し口元から垂らす姿を上から見られて幸悦。

「もっと味わいたかったなぁ～。まだ大丈夫でしょ？」これで終わったら男が廃る～。急いで洗い流し、ベッドへ。興奮状態が持続していて、荒々しくくみこさんのバスタオルを剥がし、ベッドへ寝かし……唇を重ねながら激しいキス。くみこさんの舌が長いので、歯茎の上や下へ舌が入ってきます。これがこちょばいけれど、気持ちよくリードしてるつもりが完全に逆転。ここからくみこさんの独壇場～。

長い舌が色んな所を舐め回し、こちらは防戦一方。これでもかというくらい時間をかけられて……。一緒に気持ちよくなりたいのでスマタをお願いし、正常位スタイルでお互いのシンボルを合わせ～。くみこさん女汁放出させてました～。ゆっくり腰を動かして摩擦を堪能～。

「うっ～～んあっ～……」喘いでるのを見るとギアが上がります。くみこさんの表情も艶ぽく火照ってきて、お互い絶頂到達～～。お互い汗まみれ汁まみれのなか、くっついて余韻に浸ろうとしますが、くみこさんイチモツを離さない……。間髪入れず残り汁を搾りだされ、シャワーの時間のタイマーが鳴り続ける中もくっついていたため、シャワーや着替えがドタバタになってしまいました。急いで部屋を出て再会を約束し、ホテルの出口で別れました！

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