やっぱり年の瀬の抜き収めは･･･

　去年の4月、キャスト登録はされていたが、１年2ヶ月出勤が無かったゆきのちゃんが突如出勤。毎日『人妻紹介センター』さんのHPをチェックしていた小生、驚きの余りチ〇コから白濁液が出そうな位に喜んでゆきのさんを予約しました。

　このストーリーは以前エロ妻レポートに投稿致しましたが、去年の風俗ライフは正にこの日から始まったと云っても過言ではありません。依って1年の抜き納はゆきのちゃんでと考えていた小生、何の因果か当日は池袋で夕方仕事が終わったので、翌日は友人達との忘年会だったので懐をセーブしたい気持ちもあったものの、もう行くしかないでしょうと『人妻紹介センター』さんの門をくぐります。

　他のキャストさんには目もくれず（あっ、チョットくれちゃったかも）、ゆきのちゃんを指名。後は時間迄股間を硬くして店内で待ちます。この店舗は待っている間、キャストの写真とデータが入ったファイルを見せてくれるので、待っているあいだも時間を持て余す事なく楽しめます。おっと、小生はゆきのちゃん一筋なのでファイルを見る必要はありませんが、でも何時も見てしまいます。

　そうこうする内に店員さんに呼ばれ、待ち合わせ場所に行くと、何時もと変わらぬチョット背が高いスタイルの良い美人さん（草〇民代にかなり似ている）がポツリと立っていました。指定のホテル迄そこから数十メートルしかないのですが、このチョットした会話が出来る道中も乙なものです。相変わらずのショートカットなのですが、少しスタイルを変えた事を指摘すると、やはり女の子、「良く気が付くね～、嬉しい～」と云って喜んでくれました。

　そしてホテルに入室、ゆきのちゃんがコートを脱ぐと今日は茶系のコーディネート。ダークブラウンのタイトスカートとストッキングがゆきのちゃんのスタイルの良いお尻を一層際立たせ、艶めかしい色気を醸し出しています。今迄何回もお会いしてますが、茶系のコーディネートは初めて。新鮮であり、何時もと違う興奮を覚えてしまいます。今日は小生もスーツ姿だったので、何か仕事帰りに秘密の逢瀬を重ねる同じ会社の上司とOLの様な錯覚に陥ります。

　そんな興奮を抑えながら優しくゆきのちゃんを脱がせると、これまた何時もと変わらぬ超スタイルの良い裸体が。思わず少し遠くから眺めると、その裸体は白く光っています。これ本当に光ってます。何か手入れしているのか伺うと、ゆきのちゃん曰く、何も特別な事はしていないが、自宅での入浴後に全身にクリームを塗っているとの事。それだけでこの白い輝きが作り出されているとは思えないので、やはり天の与えたものかと変に納得。ゆきのちゃんの美しさは以前「彼女の魅力を伝えたい！」と云う表題のエロ妻レポートを掲載していますので、宜しければご参照下さい。

　その白く輝く裸体を壊してしまうのを恐れるが如く、立ったままのゆきのちゃんの肌に恐る恐る手を伸ばし、キス。後ろに手を回し背中を優しく撫で回した後、熟し始めて柔らかさを増したオッパイを揉み、硬くなった乳首を指で弄ぶと、ゆきのちゃんは快感に逆らえず、泣き顔の様な表情になります。

　何時までもそんなゆきのちゃんを見ていたかったのですが、今回は70分と時間も短い為、後ろ髪を引かれる思いでシャワーに行き、小生が先に出、ゆきのちゃんが出て来たところでプレー開始です。

　先ずは軽いキス、そして濃厚なキス、そして舌と舌で握手する様な特濃なキス。4月の逢瀬迄1年2ヶ月待った事を話すと、尖らせた舌を唇でしごくキスもする程にお互い盛り上がって来ました。そして、ゆきのちゃんの耳に舌を這わせ、首、鎖骨、脇の下と舌を這わせると、ゆきのちゃんは何時もより感じている様子。オッパイを手、指、口を駆使して愛撫すると、ゆきのちゃんの感度が何時もより良い事を確信しました。

　そして今度は下に行き、ゆきのちゃんのパイパンのアソコを可愛がります。これも何回もレポートしてますが、ゆきのちゃんのアソコは本当に綺麗。色も肌色でビラビラも崩れておらず、形も良いです。その美しいアソコに堪らずむしゃぶりつく小生（あくまでも優しくです）。

　上部の突起物にターゲットを絞り、唇と舌を駆使して、時には吸って愛撫すると、ゆきのちゃん、さっきの泣き顔になり気持ち良さそう。それでは、と狭い穴に指一本を挿入し優しく動かし、クリも丁寧に愛撫すると、ゆきのちゃん、声は上げずにイッた様です。

　ゆきのちゃんも何時もより興奮していたのか、その後、彼女から積極的に上下入れ代わり、先程の特濃キスから小生の乳首を舐めてきます。次はフェラかと思いきや、小生の鼠径部から腿に舌を這わせ、膝の内側を丁寧に舐めてくれます。小生、今迄膝の内側を舐められた事がなかったのですが、かなり気持ちイイ。思わず声を上げてしまい、新たな発見もさせて貰いました。

　その後、フェラ。今回は小生の最大の弱点であるカリ裏筋の部分に重点的に舌を這わせて来るので、思わず小生も叫んでしまう始末。咥えながらも上手に舌をその部分に這わせてくるので、小生、堪らず降参。素股をお願いすると、ゆきのちゃんはローションをアソコに塗って、騎乗位から始めてくれます。

　最初はゆっくり、圧も弱めに動いてくれますが、ゆきのちゃんも興奮してくるとお尻を大きく動かし、圧も強めの長いストロークになってきます。小生も更に興奮し、ゆきのちゃんのオッパイを揉みしだきながら、射精感に抗いますが、ここでも降参、正常位素股に体位を変えます。

　正常位で小生は射精感をコントロールしながら腰を振り、ゆきのちゃんの弱点であるクリに小生のナニを重点的に擦り付けると、これが功を奏したのか、ゆきのちゃん、例の泣き顔を更に崩して何時もより感じてくれます。そんなゆきのちゃんの顔を見ていると、又々射精感が込み上げて来てしまい、今回は正常位で射精する事を決意。腰振りにも力が入り、暴走機関車の如くナニをクリに擦り付け、ポッポーと鳴る汽笛の如く、白い煙を、否、砲弾をゆきのちゃんの下腹部にブチ撒けたのでした。

　今迄何回もゆきのちゃんとプレーしてますが、小生が正常位でイッたのは今回が初めてで、正常位の時のゆきのちゃんも見る事が出来、とても満足な抜き収めをさせて貰いました。

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