白昼の不倫

普段はあまり行かない新宿方面に用事があったので、久しぶりに新大久保で遊ぶことに。以前はよく遊んだが、引越して自宅から少し遠くなったこともあり、最近は足が遠のいてた。

このエリアに来たら一度行ってみたいとかねがね思っていた、『完熟ばなな新宿店』さんのお世話になることに。ホームページは日頃からよく拝見させていただいていて、その中でも気になっていたひろみさんを指名。電話受付の対応は良かったが、待合せ場所へのひろみさんの到着がだいぶ遅れたのはいささか減点（ひろみさんのせいではなくお店の確認不足が原因）。

ともあれ、到着したひろみさんとご対面。ホームページの写真は春めいた感じの洋装だか、当日は厳寒ゆえ、防寒着の装いは致し方なし。それでもお顔は優しい感じで、年齢も表記より10歳は若く見える。安心し、まずは暖をとるべく近くのホテルへ。

世間話をしながらシャワーへ。いわゆるエロさはないが、穏やかで優しい感じがいかにも普通の人妻と不倫してる感じで、それが逆に下半身を熱くする。

ベッドに入り、まずは攻め派の当方から先攻。首筋、乳首、そして大事なところへと得意の優しい愛撫で攻める。その間、激しくはないが、しっかりと当方の愛撫に感じており、その喘ぐ声に、いかにも白昼の不倫というリアリズム感を感じる。

攻守交代し、お口のサービスをお願いする。ソフトでスローなフェラが感じる当方。その旨お願いすると、優しい包み込むような感じのお口サービス。じっくりと味わい至福の刻を楽しむ。

高揚したふたりは、貪るようなキスでさらに興奮。唾液を交えた濃厚なキスは淫靡で猥褻な気分を増長させる。

そのままの勢いでお互いの大事な部分を密着。既に十分に高まっていた当方が絶頂に達するのに時間はかからなかった。大量の精子を彼女の腹部に放出。ベッドでしばし心地良い満足感に浸る。

最後は再会を約束し、ホテルの前でお別れ。
今度は、少し暖かくなった頃に逢おうか。あのホームページのような装いの彼女との逢瀬が楽しみだ。
これだから白昼の不倫はやめられない。

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