ついに……

ついにこのときがやって来ました。
いつもいつも自分がサイトをチェックすると先約があり、なかなかお会いすることが出来なかった「さゆり」さんとご一緒することが出来ました。

この日はたまたま時間が出来たので、ダメもとでサイトをチェックすると他の姫は待ち時間が表示されていたのに、なぜかさゆりさんが「待機中」となっていました。
このチャンスを逃すと会えないかもしれない、と思ったのと同時にお店に電話をしていました。

いつものように北口フリーを使い、一応誰が来るのか楽しみにしつつも、さゆりさんでありますようにと祈りながらホテルで待ちます。
しばらくすると扉がノックされ、いよいよ待ちに待ったご対面です。
サイトでの情報通り、しかもこちらの祈り通りにさゆりさんの登場でした（心の中でガッツポーズ）。

挨拶もそこそこに、こちらから「ブログなどを拝見し、一度お逢いしてみたかった」と、ずーっと思っていたことを伝えられたので、自分的にはかなり満足したのですが、さすがのさゆりさん、こちらの思いを汲んでくれて「一緒に気持ち良くなろう」と積極的にスキンシップをしてくれます。

お互いの反応を確かめながら、「そろそろお風呂へ行きましょう」ということになります。お互いがセルフで脱ぎ始め、下着のみとなったところで「フックを外してくださる？」と背中をこちらにも向けて催促。仕草が可愛く、思わずこちらが照れてしまいますが、躊躇せずブラを外そうとすると手をとり、そのまま生乳へ導いてくれます。

豊満な乳の感触を楽しみながら、思わず後ろからそのままギュッとハグしてしまいました。
その時、「その感じ大好き」と言ってくれましたが、そのあとすぐに「背に当たる硬いものはもっと大好きだから早く行こう」と催促。

風呂では、丁寧に体を清めてからお互いの股間をまさぐりあって感触を確かめます。
こちらの様子が整ったところで「これも気持ちいいでしょ？」と膝立ちになり、オッパイで挟んでシコシコ。あまりの気持ち良さに声が出てしまいました。
その様子を確認したさゆりさん、「続きはベッドで」とのことで、風呂を出てベッドへ。全身でスキンシップを感じながら、手際よく移動しました。

ベッドではこちらが仰向けとなって上から抱きつかれるような感じになり、手では肌の感触を、胸ではオッパイの感触を感じながら、お互いの温もりを楽しみます。すると乳首が感じることがバレてしまい、集中攻撃がはじまりました。こちらもがんばって手を伸ばし、オッパイや股間をまさぐります。

その間もこちらのJr.への攻撃はぬかりなく、自然な流れで騎乗位スマタとなり、お互いの腰の動きが徐々に増してきたところでローションの投入です。
ネチネチっとなんとも言えない音にお互いが興奮し、一緒にイッてしまいました。

気がついたらベッドが汗と愛汁とローションでベトベトになり、お互いの息があがっていました。
休憩中も体を密着してお互いの温もりが感じられるようにしていただき、気がつくと臨戦態勢に復活していました。

もちろん二回戦目も全身で温もりを感じる密着プレイで楽しませていただきました。

プレイ内容は、その時の二人のフィーリングで感じるままに自由にしているとのことで、自分にはあっていました（詳しくは体験してみてください）。
ただ、チュウが少なめだったのが残念です。

次にお逢いすることが出来たときは、今回よりもサービスするとの約束をしてくれたので、次回チャンスがあればまたチャレンジします。

さゆりさん、なかなか投稿出来ず時間がかかってしまい、申し訳ありませんでした。
次にお逢いするときは、完全骨抜きにして下さい。
よろしくお願いします。

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