理想的なくびれボディーにノックアウト

2021年の締めくくりに『最終章』さんに突入。女性紹介には、くびれあり、胸もでかい、デカ尻とあり、中々美味しそうなボディーが決め手となって当日朝一で予約電話し、口開け10時30分をゲット。

期待を胸にホテルに入りお店に電話。熟女AVを観つつテンションを上げていると定刻通りに牧嬢登場。やや高身長で、メリハリのあるF乳に目が引き付けられます。マスクを取ると年齢よりも若く見え、中々の美形に更に大満足。

事務手続きを終え、一服しながら世間話でコミュニケーション。シャワーのお誘いがあり、ソファーから立ち上がったところで着衣のままの牧嬢を抱き寄せディープキスで試合スタート。立ったまま壁際に立ってもらいボディーを弄ると、紹介文以上の張りのあるF乳、間違いないクビレ、まーるい大きなお尻に早くも大興奮。痴漢プレイで体中弄り倒しました。

服を徐々に脱がせ、下着姿になった牧嬢に壁に手をついてお尻を突き出してもらうと、これまた最高のシチュエーション。お尻に顔をスリスリ、Tバックパンティーのもっこり部分の匂いを嗅ぐと何とも言えない良い匂い。パンティ越しにお尻責めをトコトン堪能しました。

ノリノリになって来た牧嬢に当方の服を脱がしてもらい、ベッドに仰向けになると上から覆い被さって来て熱いディープキスで唾液交換、その後は乳首舐めと、段々愚息付近に向かってきます。

当方がM字開脚の体勢になると、爪を立てたフェザータッチでA周りから玉にかけて攻撃してくるので、我慢汁大量噴出。M男気質を見破られ「すごーい、こんなにお汁垂らして変態ね」と淫語も飛び出し、更に愚息本体がビクビクしてしまいます。

更に我慢汁を亀頭に塗りたくって棒を握り締め、亀頭をペロペロされます。更に固くなった本体を手こきで擦り上げ、一気に喉奥までパックリ。入念なフェラにタジタジです。暫し我慢汁と唾液の海のような牧嬢の口の中で愚息を弄ばれました。

ここでお約束の顔面騎乗をお願いすると、全裸になった牧嬢が顔の上に跨り「どっち向きが良いの」とのご質問、そのまま正面をお願いし着座してもらいます。ぴったりと牧嬢の秘部が当方の顔にフィット。熱く湿った内ヒダから溢れ出すジュースを吸いまくり舐めまくり堪能、手を伸ばし張F乳を揉みつつ一心不乱に顔騎プレイに没頭しました。

牧嬢も興奮してきて、上に乗ったまま騎乗位素股に突入。打ち付ける感じの素股は新鮮。愚息に秘部が打ち付けられる度に愛液と我慢汁のビチャビチャ音が鳴り、妙に興奮度が増します。

我慢の限界も近づいてシックスナインでお互い自身を貪り舐め尽くし、最終局面に移行。当方が仰向けのままM字開脚ポーズになると、牧嬢の怒涛のフェラがスタート。絶妙な手捌き舌裁きで一気に射精感が込み上げ、我慢する事も出来ずそのままお口にファイヤー、試合終了となりました。

久しぶりの大量噴射に大満足。ナイスバディーが忘れられない、再訪確定の一人となりました。

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