上品ながら乱れる爆乳

年末に、上品でケバさを持ち合わせていそうな爆乳熟女あやなさんを指名。プロフィール写真やブログを拝見し、爆乳と、洋服など上品な感じがしたのが決め手になりました。

スムーズな電話対応で流れよく予約完了。お店のお勧めのホテルへ入り、連絡。5分ほどでノックがあり、ご対面。軽く挨拶すると、優しい笑顔で安心。しかし、上品ながら獰猛なほどに色気のオーラがヤバく、卒倒しそうです。

谷間をチラチラと見てしまいます。爆乳が着ているニットを猛烈に押し上げていて破裂しそうです。その瞬間に私の顔を爆乳に押しつけ、爆乳とのご挨拶。そこからキス。たっぷり塗られた真っ赤な唇が！　次に舌が絡みあい、激しさを増します。エロすぎます。

私の小さい手では余裕ではみ出る爆乳を揉んでみます。ニットの中に手を入れると、これまた大きなブラジャー。堪らずブラジャーの中に手を入れ、生爆乳を触ります……というより、自然と乳が私の手に当たります。もうギンギンです。乳首も綺麗なピンク。堪らずしゃぶりつきます。もちろん下乳から上乳まで余すことなくしゃぶりつきます。

乳だけで満足な筈ですが、そうも行きません。大きな尻も見逃せません。撫でる撫でる撫でる。スカートをめくり上げ、パンスト越しに撫でる撫でる撫でる。そのまま、アソコも撫でるとすでに熱を帯びていて湿り気が！　息づかいも激しくなり、感度が上がります。

なし崩し的にベッドに倒れ込む２人。服を剥ぎ取っていきます。 いつまでも揉んでいたくなるような爆乳を攻め終え、クンニタイムへ。セクシーなおパンティーを剥がし、舌全体を秘部に軽く押し当てます。割れ目に添わせて舌をコロコロチロチロ。 反応を確認し、そこからベロベロレロレロ。マン汁を味わいます。

攻守交代。あやなさんの攻めは舌を巧妙に使う、技工的な乳首責めが秀逸。 フェラ、タマナメを堪能します。そろそろ素股へ。爆乳を眺める正常位一本でフィニッシュしてしまいました。気持ち良すぎ！　大人の刺激的なエロスに溢れていた濃密な時間でした。

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