エロ妻レポート情報
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5.0
- 写真信用度
- ルックス
- 性格
- プレイ
- スタイル 【普通】
※この女性は既に退店されています。
理想の叔母
コース130分 料金21,800円 ご利用日2016/09/08
コース詳細
イベント適用初割21,800円-キーワード1,000円+指名料1,000円+交通費1,000円-ポイント1,000円
無料OPはパンティとパンスト
食欲の秋ならぬ、性欲の秋に突入した9月。台風13号が温帯低気圧になったものの、何処と無く大気の状態は不安定。だが、台風ニモ残暑ニモマケヌ、丈夫ナカラダヲモチ、慾ハアリ、決シテ(一物ガ)鎮マズの精神から、新秋初ヌキを決意。
その日は所用で新宿に居た私。どうせなら、新宿で呼べて自宅に呼べない嬢をピックアップ。その結果、まなかさんを呼ぶ事に。画像や日記を見ただけで、期待とアソコが膨らみ出す。
雨が降る新宿。ドン・キホーテ新宿東口本店前の交差点で傘を差して、嬢からの連絡を待つ私。そして17:10に嬢からの連絡が。スマホを左耳に当てた後ろ姿で直ぐに気付きました。
嬢を見た時の第一印象は、画像と大きく印象が異なるものの、これはこれで悪くない。寧ろ、実年齢より5歳は若く見える。「奇跡のアラフィフ」こと山田佳子程ではないものの、それに近い物がありました。
取り敢えず挨拶をして、傘を差しながらホテル街を目指す。所々でホストクラブを通過した為、嬢から「この辺はホストクラブも多いのね」とコメント。まぁ、ホストよりも私の方がイケメンなのだが。
事前にホテル街を下見したお陰で、迷う事無く嬢をホテル街へエスコート。だが、最初にしけ込んだホテルは見事に満室御礼。予定外に出鼻を挫かれたものの、心を挫く事無く、次のホテルを探す…っといっても、その向かいのホテルにしけ込んだだけですが。
フロントで鍵を貰って嬢とEVで2Fへ。そこで2人仲良くヤリ部屋へ入る。その瞬間、大型モニターに映し出された海外のペイチャンネルを観た瞬間、思わず豆鉄砲を食った鳩の様になる。
気を取り直して嬢に丁度の金額を払い、普段の週間の一環として、洗面台で両手を洗う。その後、嬢が荷物を置いて一段落した瞬間を見計らって、嬢のオッパイとお尻に手を伸ばす。嬢は少し驚いたものの「慌てないで」と私を制して、財布にお金を入れて、私に歯磨きを勧める。
2人で歯を磨いた後は、いよいよ入浴タイムとなる。嬢の服を脱がせて、ブラも外す。84cmEカップのオッパイは、小振りながらも綺麗で且つ、重量感のある球体を形作っている。年齢を感じさせないオッパイに思わずサワサワモミモミして、乳首も舌で転がした後に確りとパックン。
その後、早々とセルフ脱衣を行って、嬢にギンギンとなったペニスを見せる。嬢に「物凄く元気」と言われるや否や、更にペニスがグングンと成長。私の息子は馬鹿正直です。
お風呂ではお互いに洗いっこ。その際に、洗面器に直入れしたボディソープをお湯で解くという、ソープ嬢的な裏技を教えて貰う。それで作った濃い目の泡をお互いの体に塗り込む。勿論局部にも。
嬢にペニスを洗って貰い、グリンスで消毒をして貰った後、思わず嬢に抱き着く私。そして腰を少し屈めて嬢と同じ背丈にして、勃起したペニスを嬢の股に挟み込む。そして抱き合った状態で腰の前後運動を開始。俗に言う立ち素股である。ボディソープのお陰で滑りが良い。この儘嬢の股に出したいという衝動に駆られる。
そこを何とか不屈の精神で押し留めて、嬢と一緒に入浴開始。その際に、湯を張ったバスタブに泡の素を2袋入れて、ジェットバスを稼働。すると、バスタブは忽ち泡塗れに。泡と共に嬢と戯れる。
お風呂での濃厚なスキンシップを楽しんだ後は、泡を流してベッドでのプレイを開始。その際に、お互いに服を着る。というのも、今回は寝ている叔母に悪戯をする甥というコンセプトで入る為である。
嬢には服を着た儘でベッドに横になって貰い、寝た振りを続ける様に指示。嬢が目覚める迄私は嬢に悪戯を楽しむ。悪戯の刺激で目覚めた嬢は、自分がHな悪戯をされている事に気付いた時、甥に対して…というのが序盤の流れである。
早速、横になった嬢のオッパイを服の上から触ったり、タイトスカート越しのお尻を触ったりする私。私は私で「叔母さん、好きだよ」「叔母さん、我慢出来ないよ」と呟きながら、嬢の谷間を覗いたり、スカートの中のデルタ地帯も覗いたりする。時には、嬢の頬へのキスという大胆な行動にも出る。
目覚めのタイミングは飽く迄も嬢に一任している反面、中々目覚めない嬢。興奮と不安に苛まれながら、欲望の赴く儘に嬢への愛撫と言う名の悪戯を続ける私。手を動かしつつも「叔母さんとSEXがしたいよぅ」とか「叔母さんを生オカズにして抜きたいよぅ」とか言って、言葉責めと状況伝達にも勤しむ。
更なる状況伝達として、ベルトを外して、ジッパーを降ろす音も出す。そして右手で自分のペニスを扱き、左手で嬢の服からオッパイを触る。「叔母さん、叔母さん」と言いながらオナニーと愛撫を続けていたら、横を向いて寝た振りをしていた嬢が突然正面を向いて目覚める。そして「う~ん、何をやってるの?」と囁いて、私のペニスと自分のオッパイに手を伸ばしている私を見る。
私は硬直した儘「御免なさい、叔母さん。叔母さんの事が好きで好きでしょうがないんだ。それでHな事をしたんだけど、やっぱり御免なさい」と謝る。ここからのリアクションは、完全に嬢のアドリブに一任。嬢はどの様に切り出すのか、期待と不安が綯い交ぜになる。すると嬢は私の寮の頬を軽くつねって「もぉ、イケナイ子。仕方無いわねぇ。アンタの好きな様にしなさい」と優しく叱られる。
甥を受け入れた叔母を演じてくれたと確信した私は、思わず「叔母さん!!」と叫んで、嬢のオッパイに顔を埋める。更に、嬢に抱き締めて貰って頭も撫でて貰う。更に更に、私は嬢のオッパイに顔を左右に擦り付ける。
その後は嬢の服を脱がせて、ブラも外す。無料OPのパンティとパンストになった嬢にキスをしたり、オッパイを揉んだり吸ったりしたり、パンスト越しからアソコを触ったりする。嬢のパンストを脱がせてパンティだけにした後は、俯せにした嬢に膝を折らせて、お尻を突き出す様な格好にする。
無防備なお尻に思わず頬擦りをして、嬢のお尻の肉感を感じ取る。更に、嬢に嫌らしく腰を動かす様に指示。挑発ともいえる腰の動きに再度むしゃぶりつく様に頬ずりをする私。更に更に、嬢に私の方を向いて貰い、嬢のお尻に欲情している私を見て貰う。これが意外と興奮する。
嬢のパンティを履いたお尻に満足した私は、嬢のパンティを脱がせてクンニの態勢に入る。その前に、嬢のパンティに匂いが付いた事を鼻で確認する。嗅覚を満たした後は、味覚を満たす番。鋭利に尖らせた舌を、嬢の膣に挿入する。喉ちんこならぬ喉ペニスに対抗して、舌ペニスである。
クンニで嬢の愛液の酸味も堪能した後は、入れたい衝動に駆られる。だが、それを我慢して、ピンクローションによる正常位素股を開始する。実は、嬢からの申し出で、フィニッシュにはピンクローションを使って欲しいと依頼される。どうやら、SEX顔負けの快感を得られるかららしい。真偽はともかく、嬢からの意外な提案を了承しする。
嬢の両足を持って、ローション塗れのペニスを前後に動かす私。ペニスの冷たさと嬢の股の暖かさ、ローションによる滑りの良さを堪能する私。SEX顔負けの快感は兎も角、数分で嬢の下腹部へ濃い白濁液を出す私。前日のオナ禁の勝利だ。
ティッシュで精液とローションを処理した後は、ピロートークを開始。話の内容は、最早定番となっている近親相姦談話。「叔母は母の妹が良い」とか「母公認で叔母と2人暮らしがしたい(建前は叔母のボディーガードとして。だが本音は言う迄も無く叔母と関係を持つ為)」とか「ドイツでは叔母と甥の結婚が認められている」とか…。余りの変態振りに嬢から「妄想は程々にしときなさいよ」と窘められる。こういう時、嬢が大人に見えて、私が子供に見える。
嬢と一頻り話した後は、再び浴室で洗いっこと泡風呂。ベッドで嬢に甘えまくった分だけ、風呂では後ろから嬢を包み込む様に抱き締める。「叔母さん、大好きだよ」と嬢の耳元で囁いたら、嬢は少しだけ頷いてくれる。
泡風呂を堪能しつつ、嬢にキスをしながらオッパイとアソコを愛撫。序でに指入れも楽しむ。時間が残り少なくなって来た所で風呂から上がって泡を流して着替えに入る。その際に、嬢のオッパイを吸ったり、お尻に頬擦りをしたりと、着替えの時もぶれずにHな悪戯を続ける。着替え終わった後は、嬢は化粧直しに入る。その時も、私は嬢のタイトスカートの下からパンスト越しのパンティを覗く。
化粧直し後も僅かながら時間があったので、嬢に手コキを依頼。69の様な体制になって、嬢は私のペニスを扱き、私は嬢のスカートの中のパンティを双眸に焼き付ける。だが、時間的に余裕が無かった事と、既に1度出していた事から、敢え無く時間切れ。半立ちの儘でヤリ部屋を後にする。
フロントで休憩料金を払う私。その時のフロントは女性。嬢を差し置いて、女性の顔を拝もうとカウンターで屈んだが徒労に終わる。序でにブラウスから胸の谷間を覗けないかと思ったが、確りと釦が留められていた。残念無念。
帰りは雨の中、嬢と一路地下街を目指す。地下街の階段を降りた後は、嬢と手を繋いで新宿駅を目指す。駅の改札に着いた後は、嬢は2人目の客が待つ大宮公園へ向かい、私は自宅に向かう。
帰宅した頃は21時を回っていた事と翌日の仕事に備えて早く寝る…前に、ヤル事があった。それは、嬢の無料OPのパンティをおかずにしてのオナニー。クロッチを見ると、僅かながらも黄色い染みが。その匂いを嗅ぎながら、不発となった2回戦に1人で臨む。
射精感が近くなった所で、尿道口に黄色い染みが当たる様にペニスを巻き付けてラストスパート。その際に「まなかァ!、まなかァ!!」と喘ぎながらイク準備に入る。そして「まなかァ!出る!!」と叫んでクロッチに射精。叔母の中出しを実感した所で眠りに落ちた。