幻の人妻とイッたのは幻の世界か……

8月の下旬から9月の初旬の関東地方は天気が不安定で、なかなか風俗に行く気分になれず。それでも、太陽を待ちながら機会を伺っていました。
ただ、お盆シーズンに遊び過ぎてしまったせいか、股間に元気が無かったことも事実。それでもワタクシのハートに火をつけてしまったのは、お気に入りの店です。（自分としては）ここしばらく行っていなかったので、久々にドアを開けてみたくなりました。
電話をすると、相変わらず受付スタッフさんの対応が良いです。また、常連を大切にしていることがよく分かります。たとえば、この日はフリーで入ろうと思う旨を伝えると、「西原さんはいかがですか？」とのこと。
西原さん？　ワイフドア歴が長いワタクシですが、初耳です。新人さん？　そう思いましたが、諸事情でなかなか出勤できないようで、たまたまこの日、出勤していて案内ができるとのこと。かなりのレアケースだそうです。
実際に会ってみると、プロフィールの説明のようにハーフっぽい顔だちで、グラマーボディです。ちなみに、「たぶん、4カ月ぶり位の出勤かも……」とのことで、いわゆるレアキャラワイフです。そんな彼女に会えるなんてラッキー♪
ワイフドアといえば、やはり、即尺ですが、あやかさんはニヤニヤしながらパンツを脱がしてパックン！　丁寧にジックリとしゃぶるスタイルで、せかせかしないところは大人の女性の余裕なのでしょう。これで股間に火がついたのはいうまでもありません。
なんとか持ち堪えて、バスルームへ。鏡に映るように身体を洗ったり、けっこうなドＳっぷりを発揮してくれました。
もちろん、ベッドでもグラマーなボディを密着させながら積極的に責めてきます。しかしながら、なかなかアソコには触ってくれません。ジラしです。でも、耐えられません！　どうか、アソコにタッチミー！　思わず懇願してしまいました。
あやか奥様は素股系が好きなようで、上になったり、下になったりと、さまざまなスタイルで求めてきます。ボディをスリスリさせながら手はシコシコ……あまりの気持ち良さに股間がブレイク・オン・スルー状態です。突き抜けそうです。
結局、フェラでガッチガチになり、激しさよりも濃厚さ重視のスロートの前に太刀打ちできないけど、勃ち撃ちしてしまいました。これにて、Ｔｈｅ　Ｅｎｄ！

「次の出勤ですか？　う～ん……いつでしょ？（笑）」と、あやかさん。今回、会えたことが幻のようです。つい先ほどの情事が幻の世界のようです。ただ、股間に残る余韻は現実であり、いつになってもいいから、また会いたいと思わせる人妻さんでした！

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