エロ妻レポート情報
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4.5
- 写真信用度
- ルックス
- 性格
- プレイ
- スタイル 【普通】
喪に福っす!~盆と彼岸の間に~
コース60分 料金15,000円 ご利用日8月下旬
コース詳細 ホテル代約3,000円
盆も終わって8月下旬のこと。
所用で新宿界隈を訪れることになったワタクシですが。片道2時間近くもかけての新宿なだけに、ひとヌキしようと思ったワケです。
『うれせん」で気になったのは、『東京危険な情事 喪服の未亡人』なる店で、イメクラ的要素が強そうなデリヘルです。
まぁ、盆は終わったけど。そろそろお彼岸だし。喪服シーズンだと思ったので、コールしてみました。
受付はいたってマジメであり、料金説明に。せっかくの喪服店なのだから、料金ではなく香典にすれば雰囲気が出るのに……と思いつつ。
今回、選んだ未亡人は、ゆきさんです。
まずは、先にホテルにチェックインしてシャワーを浴びまして。これで、シャワータイムがプレイタイムに含まれないので、時間一杯楽しめるそうです。
また、この流れですと、ゆきさんが喪服姿で部屋に来たら、そのままプレイに突入できるのです。実は、これがイイ感じです。ほら、あるじゃないですか、コスプレ系デリヘルで部屋に私服でやって来て、そそくさと着替える店が。あれって、なんか興醒めするんですよ……。
しかし、その点、このお店では喪服姿でやって来て、いきなりパックンです。即尺です。いきなりの禁断の果実が目の前に現れた感じです。不謹慎ながら感じてしまいます。
結局、そのまま、つまりしゃぶりながらベッドに移行してからも、貪るようにしゃぶる未亡人……まるでAVの世界のようです。非日常です。だけど、股間で感じているものは現実です。非日常と現実の合間にはカオスがあるのだと、この瞬間に知りました。そして、こんなにも呆気なく射精するものだと、この瞬間に知りました。
もちろん、これで終わりません。お掃除フェラの後に、第2ラウンド突入です。
今度は喪服の未亡人を責める番です。ここで、ゆきさんのお顔を改めて見ると、妖艶な色気が漂っていることに気付きました。それは喪服云々、未亡人云々ではなく、彼女自身が持っている素の部分なのでしょう。しかも、スレンダーでスタイル抜群で喪服姿……もうタマりません!
キスが禁断の味がするのはもちろんですが、無料アイテムを駆使することができるのです。まずはローターで喪服の中の黒いランジェリーの上から責めれば、「アッ、アッ……」とエロ溜息を出す未亡人……。
電マも使ってみよと思いましたが、よりダイレクトにしたいので、その前にパンストをビリビリと破くことにしました。ただでさえ喪服姿です。そこにパンストを破るという行為は、かなりの罪悪感があります。
しかし、この未亡人は責められることも好きなようですが、攻めることはもっと好きなのでしょう。「私、ずっと淋しかったんです!」と、再びフェラを始める未亡人……。
気付けば、ゆきさんの尻が目の前にありました。つまり、シックスナインです。ゆきさんは全身が性感帯のようでして、舌先でクリちゃんをツンツンするだけでも悶えています。ですから、舌を奥へ突っ込むと、「出ちゃう! 出ちゃう!」を連発します。敏感だから、もしかして、潮吹きさんなのでしょう。しかし、出てしまったのは二度目のコチラでした。
「2回も、たくさん出してもらって嬉しい!」と、ゆきさんは微笑みましたが、もちろん、ワタクシも満足です。喪に服すべきできですが、喪に福って感じなほど興奮しました。しかし、願わくば、潮を吹かせたかったですね~。だって、喪服にはお清めの“しお”が必要ですから……おあとが宜しいようで。
4.5
- スタッフ印象
- 料金満足度