Ｇカップとの再会

【受付】
以前、フリーで写真指名した嬢が出勤しているのをＨＰで発見。迷わず電話で本指名し、一路渋谷へＧＯ。渋谷駅前の雑踏を抜け、道玄坂を登り、とあるビルの地下階段を降り、廊下を進んで赤いノレンをくぐると、そこが受付所だった。
拘束夜這いコースは、五種類の待ち受けポーズから選択するのだが、今回はオーソドックスな仰向けをチョイス。コスチュームは、本来は下着上下派（下は絶対Ｔバック）なのだが、その選択肢はなかったので、近いところでスケベ水着を選ぶ。店からホテルの空き状況を確認してもらい、空いてたので、手渡されたイソジンを片手にいざホテルへ。

【写真信用度】
ＨＰの写真はアイマスク有り。今回は本指名なのでアイマスク無しの写真を受付所で見たわけではないが、パネマジとは言えないだろう。そうだったら、本指名もしないだろうし。

【総評】
夜這いイメクラということで、エロい嬢に当たればコンセプトにハマって最高。お気に入りの嬢を指名するのは外したくないという本能からかな。

【プレイ内容】
ホテルに入って10分後にドアをノックする音。扉を少し開けると、戸の隙間から紙コップと貴重品入れを手渡される。嬢とはご対面せず、浴室で10分ほどシャワーとうがい。
シャワー室を出ると、アイマスクと手枷を付け、エロい水着でベッドに横たわる嬢と約2年ぶりの再会。前回はいきなりチンポコースだったので、シャワー室を出て、正座してお待ちの嬢による即フェラだったが、今回は水着をずらしての胸モミ、ピンクローターで下を攻めて、体が温まったところで、ディープキスと趣向を変える。
一通り攻めたところで、体を起こさせ、仁王立ちフェラの体勢へ。イキそうになったところで、竿を口から離し、お口を開けてもらい、舌上発射。残りを口元を中心に顔射で一回戦終了。
ドロドロにしてしまった口元をティッシュでぬぐう際、アイマスクを外したところで、ご本尊を確認。
二回戦はフェラからスマタ。スマタからＧカップでのパイズリからの狭射という、一回戦の攻め疲れからの完全受け身のフルコースで終了。

【ルックス･性格等】
明るく、よく笑う嬢で性格良し。Ｇカップの上半身とムッチリのお尻でグラマラスだが、ぽっちゃりではない。

【お店について】
ハードな奥様というコンセプトであり、オプションなしで基本プレイに全て含めれるため、嬢との相性によるところが大きいが、ドＭ嬢と巡り合えば最高な一時を過ごせること、間違いなし。

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