ピチピチ・ビンカン・パイパン

　先日楽しい時間を過ごせたので、今日はこちらのお店と決めてＨＰで出勤者をチェック。ピチピチ感があふれる写真のあおばさんに目が釘付け。当日予約は無理と思いつつダメ元で電話してみると「遊べますよ」とのうれしいお言葉。早速出かけました。

　勝手知ったる西川口の風俗ビル。1階から全て風俗店でしたが、２階の店がなくなっていました。看板なども無くなり寂しい感じになっていましたが、小生の目指すは４階。エレベーターが欲しいと思うのはいつものことです。

　受付の方々は元気かつ丁寧。いただいた冷茶も飲み終わらない速さで部屋に案内されます。「お帰りなさいませ」と手をついてお決まりの挨拶。顔を上げたキャミソール姿のあおばさんは、写真からイメージしていたよりも若い感じです。

　手を引かれるように個室に案内され早速の脱衣。アシスト付きで全裸になると、キャミソールを脱いだあおばさんがグッと近づいて「ブラ外して」ってお願いしてきますが、入室時からやや緊張気味の小生。うまく外せず、後ろを向いてもらって何とか。

　二人とも全裸になったところでシャワールームへ。とても狭いですがこれもまた楽し。あおばさんのオッパイは重力など問題にしない円錐型。若さがここにも。オッパイ星人としては、手を出したいところですが、がっついたおじさんと思われたくないのでジッと我慢。

　すると洗体の終わったあおばさんはスッとしゃがんでムスコにご挨拶。若いのに中々のテク、というか小生の好きな舐め方。ギンギンにされたところでベッドのある個室へ戻ります。

　何となくあおばさんの先攻でプレイ再開というか○ェラ再開です。タテの動きと口の中で亀頭をペロペロする動きの連続技で、気持ちの良い事この上なし。このままでは完敗ですので攻守交替。

　まずはオッパイ。見た目だけでなく触っても熟女のような柔らかさではなく、結構主張してきます。両乳房をしっかりと真ん中に寄せ、ペロペロすると乳首はピンと立ち、声も漏れてきます。存分にオッパイを堪能し、若いお姫様にご挨拶。

　ここまで気づきませんでしたが、なんとなんとパイパンではありませんか。「パイパン？」と小生。「嫌い？」とあおばさん。「イヤ」と言うのと同時にペロリ。すると両手をしっかりとつかまれます。新人らしい防御の構えですが、百戦錬磨（？）のペロペロ攻めは止められません。小生の手をつかんでいるという事は、逆にお姫様を守るものがないという事。

　防御の為か快感故か下半身を左右に振りますが、クンニし続けると「またイッちゃう」との声が。すでに何回かイッていたのに、若さゆえ瞬時に復活していたので小生が気が付かなかったみたいです。ここで再びの攻守交替、ゴールを目指します。

　まずはお上手な○ェラ。すぐにムスコはギンギン。「素股できる？」「うん」という事であおばさんが上に。ローションを使うこともなくお姫様とムスコが密着運動。程なく小生ゴールインです。

　結構時間を使っていたようで、呼吸を整えたところでシャワータイム。個室を出たところでお別れでした。お店の出口で感想を聞かれましたが、「大満足です」と答えたのは言うまでもありません。この新人さんには、通ってしまう予感しかしませんでした。

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