チン・コジラ…………シ

夏のボーナスを熟女・人妻風俗につぎ込むと決意した2016年葉月のある日。
ドＭなワタクシは『うれせん』のチェックをしていたら、“ピン！”と来る店を発見！　
『人妻バニラ』という、じらし痴女系ヘルスです。
電話をしてみると、スタッフの対応はまぁまぁって感じであり、どうやら、人妻によるＭ性感みたいなものでしょうか。
新橋のレンタルルームで待っている間、ちょっとドキドキです。
このドキドキが、ちょっとどころか大きくなってしまったのは、“とも”奥様に会った瞬間です。目つきからして、通常の人妻とは違います。なんというのでしょうか、目ヂカラが違います……っていうか、エロいです。
ちなみに、プロフィールによりますと、とも奥様は現役ナースなのだとか。
このエロい目つきでナース服を着ているところを想像した時点でワタクシの股間はムクムクし始めて……第一形態。まだニョロっとした感じです。
「なんだかムクムクしてるじゃない……」と、ニヤリと微笑む痴女奥様。
しかも、ズボンの上から股間をまさぐりながら……。
ヤバイです、早くも第一形態から成長しそうですが、「まだ、何もしてあげないわ」と、とも奥様は楽しそうに、弄ぶように微笑みました。

シャワーの間も当然、股間をイジってくるのですが、「私はただ洗ってるだけよ？」と、とも奥様はニヤリ。
もう、この時点で洗っても洗い流せないほどのガマン汁が流れています。
なんだか、第一形態から第二形態に変わりそうな勢いです。
しかし、とも奥様はコチラの手を引いて、自らのアソコに導きました。
「触るのも好きだけど、触られるのも好きなの！」とのこと。
まだ、シャワーの時点ですよ？　この時点で、かなりのジラシに思えてきます。
さて、いよいよベッドです。
とも奥様から積極的に舐めてきます。
この点はＭ性感というよりも、やはり、痴女ヘルスというものなのでしょう。
ちなみに、乳首を舐められた時点で汁まみれの勃起状態です。いわゆる第二形態です。
「なんで？　まだ、乳首を舐めただけじゃな～い。それで、なんで、こんなにヌルヌルなの？」と、とも奥様は意地悪に言葉攻めをしてきます。
そして、「どうされたい？」とも……。
素直に、「チンコを責めてほしいです！」と訴えましたが、「それは、まだダ・メ！」と、おあずけを食らいました。かなりのチンコジラシです。
いや、そのジラシっぷりを活字化しますと、『チン・コジラ…………シ』といった感じでしょうか。それほど、もどかしく責めてきますし、どこまで耐えられるか自信がなくなってきました……。
そんな攻撃に耐えるべく、さらなる勃起度を上げて第三形態に突入しました。
いわゆるギンギン状態です。
しかし、とも奥様も黙っていません。
さらにハードに全身リップを繰り出してきます。
しかも、どこかしらエロい指先でイジりながらです。
これには、完全フル勃起の第四携帯でありながら、最終形態でもあります。
そして、ついに、とも奥様がパックン！　フェラです。
ここではジラさずに、いきなりジュボジュボときました。
もちろん、股間のモンスターは大暴れしています。しかし、それを退治すかの如く、より激しく深くスロートをする痴女奥様。
スリムなボディのどこに、こんなパワーがあるのでしょうか？　まるで、ナニが折られる勢いです。
とも奥様の、この『ナニオリ作戦』ともいえる猛攻の前に、結局、ワタクシの股間の最終形態は先端の口から白濁のアレを放射して果てました。まさに完封されました。
いや、「またイキたい！」という気持ちがムクムクと生じてきたので、“続編”はあるかと思いますが……。

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