ナイスバディーなエロレディー

コロナ禍で大変な毎日。10月に入り少しづつ落ち着きを取り戻す中、お遊びも再開したくなりネットサーフィン。やはり馴染みの『完熟ばなな』のHPへ。

久しぶりに新宿店のページを見ると、気になるレディーを発見。さえこさんです。早速お店に電話すると、ラッキーなことに夕方に予約が取れました。

山手線で新大久保へ。待ちあわせ場所にいると非通知電話が。無事に、さえこさんと合流。ナイスバディー。早速手をつないでコンビニへ。

飲み物を買って、さえこさんオススメのホテルへ。手洗い、そしてイソジンでうがいをして、まずビールで乾杯。事務手続きをすませて自然な流れでセーターを脱がせると、期待通りメリハリのあるエロエロバディーが現れます。

DKで抱き合った後、パンティーの上から栗ちゃんとオ○ンコを優しく撫でると、さえこさんは腰をグラインドさせ、かわいい喘ぎ声を上げます。

シャワーに移り二人で湯に浸かりながら乳輪を優しく触ると、とても感じるようで目がトロンとしています。さえこさんは、お返しにとカリを舌で舐めてから濃厚なフェラーリのサービスをしてくれます。

ベッドに移りプレイスタート。まず舌を乳首へ。優しく舐め回しておヘソへ。そこから充血した栗ちゃんを舌でナメナメ。

すると、さえこさんの喘ぎ声のトーンが上がります。ここでゆっくり指を蜜の壺に入れると、膣が指に吸い付いてきます。Gスポットをトントンと刺激しながら子宮周辺を撫で回すと、さえこさんのカラダがベッドの上で波打ちました。

そこから69へ。イキり立ったキャノン砲を、さえこさんが咥え込みます。お返しに指で膣の中をまんべんなく刺激すると、ラブジュースが染み出します。

さえこさんの濃厚ねっとりフェラーリに刺激され、タマタマへのカルピの充填が一気に進みます。

このあと、正常位素股で赤黑くエラを張ったカリを、さえこさんの栗ちゃんにスリスリ。すると亀頭の先から我慢汁が滲み出ます。

ムラムラが頂点に達し騎乗位素股に。さえこさんの乳首を吸いながら亀頭で栗ちゃんをツンツン。しばらくすると亀頭が熱くなり、先から白濁したカルピを大量に放出しました。

発射の瞬間は、さえこさんの喘ぎ声と私の唸り声がベッドの上で交差します。しばらく抱き合ってから、さえこさんとシャワーを浴びました。

ベッドに戻るとタイマーが鳴りタイムアップ。二人で手をつないで部屋を出て、ホテルの出口でキスをして再会を約束してお別れしました。

コロナも少し落ち着き、ナイスバディーなエロレディー、さえこさんと、久しぶりに楽しいひとときを過ごせました。『完熟ばなな新宿店』さん、さえこさん、ありがとうございました。

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