美魔女最高

連日の真夏日に体力が奪われるなか、汗を拭う女性の仕草に欲望が触発され、仕事の合間を縫って初めての五反田訪問。
未開の地で数人気になる嬢を見つけるも、タイミングが合わず断念。
こうなれば、安定感のある間違いないお店に頼ろう、と『性腺熟女100％』さんをチョイス。

感じの良いハキハキした店員さんに相談すると、お店として間違いなく推せる女性とのことで、ゆかさんに決定！
右も左もわからぬまま、指定された場所で待ち合わせ。
ゆかさんは、紺ベースに花柄のロングスカート、ターコイズブルーのサマーニット、白いジャケットを身にまとい、お写真通りとても上品で小柄な女性。
どことなく“倍賞千○子”さんに似ていてドキドキしてしまいます。

積極的に腕を組んでホテルに移動。
部屋に入ると、テキパキとお風呂とうがいの準備をし、いつの間にかスカートを脱ぎます。
ちょっと長めのキャミソールがミニスカ的になり、隠れていた白い足が露になった様子は、妙に色っぽくて男心をくすぐります。

ソファーに腰を下ろして事務処理の準備を進めると、「暑いよねぇ」と言いながら、ゆかさんは自らブラも外し、ノーブラ濃紫キャミ＆パンティ姿になり、自分の隣に座り体を寄せてくる。
「即尺お願いしたけど、蒸し暑くて汗すごいから、シャワー浴びてからでもいいよ？」
しかし、自分の言葉を遮るように、積極的なゆかさんは唇を奪い、縦横無尽に舌を絡め、濃厚に唾液交換を求め始める。

さすがに自分も欲望が湧き始め、キャミの上から胸の突起を手のひらで転がし、ゆかさんの腰を引き寄せると、汗で湿ったパンティに指を這わせる。
ディープキスが激しさを増すなか、ゆかさんも負けじと自分のYシャツのボタンを外し、ズボンの中でいきり立つ愚息をサワサワし始める。
「ふふっ、こっちも反応してるね。痛そうだから脱いじゃいなよ」
促されるまま服を脱ぎ捨ててソファーに座ると、ゆかさんとの距離がさらに縮まり、汗ばんだ乳首を唾液いっぱいに舐められる。
「ん～おいしぃ♪」
もうすっかり、まな板の上のコイ。ゆかさんに身を委ねるしかない。

「最近、この姿勢で舐めるのがお気に入りなの～」
と、ソファーに横並びのまま、ゆかさんは体を90度ひねり、自分のポッコリお腹を枕にし、汗と我慢汁に湿った愚息を味わい始めた。
「はぁ……はぁ……おいしい」
「臭くない？」
頭を振って否定しながら、愚息から口を離す気配は感じられない。
ディープキスが準備運動になったのか、ゆかさんの口内は大量の温かな唾液が充満していて、ツボを押さえた舌の攻撃はあまりにもヤバすぎる。
我慢ならず、ゆかさんの小さな体を抱え上げ、そのままベッドに戦場を移動。

一瞬のことに、ゆかさんもビックリしていたが、唾液に濡れた唇を塞ぐと、そのまま自分の攻めを受け入れる。
首筋をべろんべろんに舐め、セクシーなキャミをずらして白くて綺麗な乳房を頬張り、突起した乳首を舌と指で転がす。
「ん……はぁ……ぁ」
時折、ゆかさんの体がビクっと反応し、吐息交じりの喘ぎ声が漏れ始める。
太ももを触ると、暑さと興奮で汗ばんだ肌が指先にしっとりまとわりつく。
体の位置を移動してゆかさんの両足を開き、湿ったパンティに顔を埋める。

「そんな……恥ずかしいよぉ……」
そういいながら、腰を浮かせてパンティ越しの秘部を自分の口元に押し付けてくる。
「すごくいい匂いだよ」
パンティの中央に鼻を埋め、指で足の付け根を撫でると、途端に吐息が激しくなる。
「さっ、汚れないように脱いじゃおう！」
黒いパンティをはぎ取ると、お手入れされたお毛毛と綺麗な秘部が目の前にこんにちは。
Ｍ字開脚でぱっくり開いた秘部の先に、途中まで脱がせたキャミと赤らんだ乳房。
さらに恥ずかしさから、手の甲で口元を覆う仕草。

ゆかさん……最高です。

甘い蜜に吸い寄せられるように、ゆかさんの下半身に貪りつく。
「洗ってないから恥ずかしいよぉ……」
太もも、足の付け根、秘部の周りとじらすように舌を這わせていくと、言葉とは裏腹に、自分の頭を手でつかみ、気持ちよくしてほしい部分に移動させる。
ほぼ無臭ながら、しっかりメスの香りを放つ秘部からは、どんどん蜜が溢れてくる。

ヒダを舐め、穴の周りを舐め、小さなお豆を舐めていくと、喘ぎ声が大きくなり、秘部に顔押し付けるように腰の動きが激しくなる。
「だめ！……いっちゃ……いっ……く」
一段と腰が大きく波打ち、ゆかさんが気持ちよく果ててくれる。
ゆかさんの蜜を口の周りいっぱいにつけたまま見上げると、キャミ越しの腹部が激しく隆起を繰り返し、余韻に浸る姿がたまらなく艶めかしい。

蜜に濡れた秘部が目の前で蠢く光景に、また思わずむしゃぶりついてしまう。
「……ぅうぅ……」
感度が上がっているのだろうか、ゆかさんは足で頭をだいしゅきホールドし、言葉にならないうめき声をあげながら、体をビクビク反応させる。
さらに溢れる蜜。
「も……もう……だめ……」
ほどなくして、何回目かの頂を迎えたゆかさんからギブアップの声が上がる。

楽しい攻めに満足した自分は位置を変え添い寝をする。
火照って潤んだ瞳のゆかさんは、ここ近年で一番妖艶な表情。心奪われます。
「きもちよすぎ……」
嬉しいお言葉と共に、抱き着きながら唇を奪われる。
最初よりも大量の唾液をまとった舌が、自分の口内を縦横無尽に動き回る。
口元から零れそうなところで、ゆかさんの口が自分の体を這って行く。
首筋に唾液の跡を残し、乳首舐めでは溢れた唾液がシーツにポトポト滴り落ちる。

「……っぅ……」
思わず喘ぎ声を漏らすと、ゆかさんの口元からさらに唾液が流れ落ちる。
愚息に至る舌が通った跡がクッキリと残るなか、唾液たっぷりで咥えられる温もりと、やわらかい舌の動きは、先ほどとは比べ物にならないくらい気持ち良い。
あっという間に昇天へと導かれた。
大量の分身を口内に排出しても、ゆかさんは名残惜しそうに愚息から口を離さず。
ようやくしぼみ始めたところで解放された。

「いっぱいでたね♪」
渡したティッシュに分身を出す時も、その様子を見せないようにする気遣いはさすが。
残り時間が微妙だったため、いちゃいちゃと腕枕でピロートークを楽しみ、シャワーを浴びて帰り支度を整えてお別れ。心身ともに骨抜きにされました。

ゆかさんのうれせん動画

04:49

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店名性腺熟女100％（デリヘル市場グループ）

タグ熟女 濃厚プレイ ドスケベ

カテゴリ 体験

投稿日2022/08/24

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