母の温もり

少しづつ秋を感じる季節になってきました。今日は何年も前からネットで気になっていた人を確かめに鶯谷へ。いざ、ご対面すると写真のようなぽっちゃり感で小柄な淑女でありました。

世間話をしながら、一枚一枚、服を脱がせていきます。「いや〜ん、恥ずかしいからあまり見ないでぇ」と恥じらう様子から、まだ女を捨てていないことが伺えます。真っ白い雪のような素肌とピンク色の乳房に思わず見とれてしまい、私のムスコも一気にビンビンに反応。「あら、やだ、もうこんなに元気になってるじゃない。うふふ」とスケベな笑みを浮かべた彼女と、一緒にお風呂へ。

優しい手つきで体を洗ってもらい、赤ん坊の境地に浸り、一緒にお風呂へ入り、ディープキス。お互いの舌と舌が絡みあい、いやらしいベロチュー。そして、仁王立ちになると、ぱっくりとペニスをお口にくわえ、スウィートなフェラチオ。これがまた最高に気持ちよく、エロイ。これまでに何人ものペニスをくわえてきただけあって、発射寸前になるのを必死に我慢。けいこさんにギュッと抱きつき、再びディープキス。

ベッドへ移動し仰向けになると、けいこさんが寄り添い全身をフル舐め。慌てず、急がず、男を快楽の底へ引きずりこんでいく。そして、今度はけいこさんを仰向けにし、女の園をねっとりと舐めあげると、「あ〜ん、いやらしい舐め方ねぇ〜ん。いいわぁ、もっとしてぇ〜ん」と思いっきり甘えてきます。遠慮なく、じゅるじゅるじゅぱじゅぱといやらしい音を立てて、クリを吸い上げると「あ〜ん、いい、いいの、それがいいの〜」と大絶叫。

ここがねらい目と感じ、正常位素股へ。ペニスの先から溢れ出す我慢汁をクリにこすりつけ、ゆっくりとグラインドさせながら高速ピストン。「もう我慢しないでいいのよ、いっぱい出してぇ〜ん」とけいこさん。彼女の体にがっしり抱きつき、「あぁ〜、全部出る、全部出すよ、あぁ〜」「あぁ、すごいわ、イク、イクぅ、これいい、はやく出してぇ」とお互い絶叫しフィニッシュ。

昭和の母はなんでも受け入れてくれる、やさしいスケベな女でした。

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