やっぱりおっぱいに辿り着く

久しぶりのレポートです。
蒸し暑さもだんだん増してきた6月下旬。何故か無性におっぱいを揉みたくなって「良い子はいないかな？」と『完熟ばなな』さんのHPを見てみると……居ました。
おっぱい大きめ……じゃなくて爆乳の子がいました。
そう、EやFじゃ物足りない私。
探し求めていたのはH以上。
そしてそれなりにクビレがある子。まぁ、熟女店だから多少は我慢しますが。

早速お店にTEL。お店のスタッフの対応もスムース。丁寧で毎度感心します。

いつも車移動の私。
車内で待っていると、嬢からTELがありました。
「お待たせしました～、待ちました？」
女性が助手席に座るや否や目に飛び込んでくるのは、その実りに実ったフワフワそうな大きなおっぱい。
やばいねHは！
もう車で移動中にも触りたくて触りたくて、何度触ろうかと思ったことか。
流石に車内でのお触りはルール違反なのでここは我慢。

ホテルに着いて嬢がお店にTEL。お湯を張り、歯磨き、雑談。
一息ついたところで、おっぱいを拝みました。
大きい。柔らかい。クビレもある。そして乳首も理想的。

そのおっぱいに顔、腕、ちん○。あらゆる物が埋もれてしまいました。
あぁ。もう我慢ならん。
しかし、おっぱいを楽しむ前に花園を楽しもうと思う私。
あま○こチューチューしながら両の乳首をイジイジ……すぐにコリコリになる乳首。
愛液がドバドバと出てきて「おいおいローションいらないぞ」っと。

暫く遊んだ後、今度はコリコリになった乳首。そしておっぱいへ。

息子が言いました。
「素股で良いから……」
それに答えて正常位素股へ。
絶景です。
山脈です。
波打ちます。

室内の大きな鏡に映しながらのバック素股。
映し出された、垂れ下がったぶらんブランするおっぱい。
最後は正常位素股に戻り、おっぱいへミサイル発射。

普通の主婦が……。
普通の熟女が……。

そして最寄の駅に送り、おっぱいとお別れ……でなく、嬢とお別れ。

久しぶりの爆乳良き日でした。

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