小柄な淑女・・でもプレイは濃厚！

本日は『性腺熟女100%』に突撃です。小柄な女性がタイプの小生、ホムペで気になってためいさんをご指名です。

夜８時、地元のK駅で待ち合わせ。時間ちょうどにスマホに非通知にて着信。胸が高鳴ります。周りを見渡すと、服装は地味ながらワンピ姿の小柄な女性が近づいてきます。

一目でそれと確信し、ご挨拶のあと小生行きつけのラブホに向かいます。道中聞けば、前のお客さんが時間オーバーしたとの事で「ギリギリでごめんなさい」と何度も謝るのでこちらも恐縮しきりです。

そんな姿が可愛くて、思わずその小さな身体を抱きしめたくなりますが、ここはガマン。ホテルの部屋に入ると彼女は小生の服をハンガーにかけてくれます。

我慢の限界とばかり、後ろから彼女を抱きしめます。ほのかな髪の香りを嗅ぎつつ、振り向いた彼女に唇を合わせ強引に舌を差し入れると、積極的に舌を絡ませてきます。キス好きの小生には最高のご挨拶です。

お風呂にお湯を溜めている間ソファて世間話をしつつ、ここでもDKを堪能！　ワンピの上からふくよかな胸をモミモミすると、早くも耳元で甘い喘ぎ声を発します。感度は相当良さそうです。

シャワーの後ぬるめの湯船に浸かると、小生に身体を預けるように後ろ向きで入ってきます。お風呂の明るい照明の中で彼女の身体をマジマジ見ると、色白な肌とふくよかな形の良いオッパイにビックリ！

乳首は小さめながら、指でコリコリするとここでもあの甘い吐息が……。
小生早くも愚息が硬直、彼女のお尻をツンツンします。

お風呂を出て、身体に巻いたバスタオルを剥ぎ取るようにベッドへとなだれ込みます。まずはギュッと抱き合いながらDK。攻め好きの小生、彼女を上から押さえ込みオッパイをチューレロしながら鷲掴み！

すると彼女から「もっと強く揉んで」とリクエスト。俄然やる気テンションMAXの小生、さらにつねったり噛んだりすると彼女大きな声でヨガリます。さらに股間に手を伸ばすとヌルッとした感触が。

ヘアーをかき分け、チョコンと顔を出したクリをペロペロ。さらに声が高くなります。攻守交代で今度は彼女が上になり、ギンギンになった愚息をねっとりフェラ。これがまた唾液を絡ませジュルジュルと音を立てて美味しそうに舐めるもんで、小生爆発寸前に！　仕上げは騎乗位濃厚スマタでめでたく昇天致しました！

結局オプションのオモチャを使うのも忘れて、残りの時間をベッドでイチャイチャしながら過ごし、最後にシャワーで身体を流してもらい終了となりました。
帰りは駅まで手を繋ぎ、再会を約束してお別れしましたが、彼女とはもっともっと長い時間で遊びたいと心底思いました。本気印のプレイは特筆もんです！

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