どれだけ淫乱なんだよ！

1年ぶりに『完熟ばなな』さんでお遊びしました。
予約もせずに鶯谷駅で電話。
うららさんがすぐ行けるというのでお願いし、先にホテルにイン。暑かったのでシャワー浴びて、うららさんを待ちます。

うららさんは相変わらずの美魔女。
言葉遣いも上品。
なのに何であんなに淫乱でエロいのか。
こちらが攻め続けているはずなのに、主導権は握られたまま。
下僕のように奉仕し続けました。

「少し汗をかいたからブラをハンガーに掛けさせていただくわ」
と言ってシャワーに向かって行きました。
ハンガーにぶら下がるブルーのブラ。
当然ブラの臭いを嗅ぎに行きます。
これも彼女の作戦か？

やがて、シャワーから上がってバスタオルを巻いたうららさんがベッドの中に。
「今日はいっぱい触って。触ってくれないと帰らないわ」

チュンチュンキッスから、おっぱいに。
もっと強く！　とのリクエストに答えて、
強めに揉みしだき乳首を摘みます。
かなり強めが良いらしく、
「あぁ、気持ち良い」
と感じてくれます。

すぐ様、今度は
「こっちも触って」
うららさんは自分からアソコを広げ、私の手をお○んこに導きます。
アソコに指入れして、ぐちゅぐちゅしてあげます。
気持ち良いのか、口元から吐息が漏れます。
「指何本入れてるの？」
「1本だよ」
「2本にして」
2本にして掻き回してやりましが、物足りないのか更に、
「3本入れて！」
愛液が白濁するくらい掻き回してやると満足したのか、攻守交代です。

ゆっくりした動きの手指の中でビンビンに張り詰めたお○んちんを、美味しそうに咥えてくれます。
強く早いフェラじゃなくて、ゆっくりと舌を動かして唇で包み込むようなフェラです。
どうされるのが一番良いのか訊いてくれたので、先っちょをペロペロしてもらいました。

興奮度が増してきたところで、素股に移行。
お○ちんちんを握られ騎乗位に。
うららさんのお○んこに包まれて気持ち良いったらないです。
天然ローションですぐさま行きそうになりますが、それを察してか、
「まだ行っちゃダメ、まだよ」
「でも気持ち良すぎるよ」

いったん身体を離しフェラ。
すると今度はこちらに背を向けて背面騎乗位に。
綺麗なお尻に見え隠れするお○んちんに、興奮が更にヒートアップ。
「まだイッちゃダメよ」
こりゃ拷問に近い！

再度身体を離すと、こちらの目を見ながら
「お願いがあるの。四つん這いになるから後ろから強く突いて欲しいの」と。
突き出したお尻に潜む割れ目に必死に擦り付け、最後は正常位素股でフィニッシュ。

フィニッシュしても、うららさんはまだ許してくれません。
「まだ擦り付けて！　動かして！」
こちらの元気が無くなって、ようやく開放されました。

でもまだ終わらない。
「いっぱい精液出た？」
「貴方の精子、おっぱいに付けて」
お腹に出した白濁液を乳首に塗りたくってやると、満足したうららさんが息を整えていました。

プレイが終わると、あの淫乱さがまるで無かったかのように、上品な言葉遣いに戻ってしまうのでした。

うららさん、あなたはどれだけエロイんですか。

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