洗う前のマツタケとアワビを味見したい二人

平日のお昼ごろ、地下１階から７階まで風俗店が入る夢のようなビルのエレベーターに乗り込み、今回遊んだ『人妻日記』がある４階へ♪
エレベーターを降りるとすぐ右手がお店の入口になっており、「いらっしゃいませ」と店員さんがお出迎えです。

入口で手指消毒をしながら「フリーで入れますか!?」と訊くと「すぐご案内できます」と、検温されてから店内へ。

コースを訊かれ60分を選択し、14,500円の支払い。何も言わなくても木曜日はイベント料金が適用されます。
トイレの使用を訊いてくれたので、お借りしてから待合室へ。

希望するプレイに〇を付ける簡単なオーダーシートを渡され、待合室にあるペンを使用して記入。

回収後すぐに案内されました。
箱ヘルお決まりの禁止事項を読み上げられた後、カーテンをくぐって女性とご対面です♪

「初めまして～！」と廊下で待っていた女性が笑顔でお出迎え、チュッチュとキスをしてから部屋に案内されました！
部屋に入るとすぐ左にシャワー室があり、一歩前進したらベッド！　という狭さ！「THE 箱ヘル」 という感じです(笑)。

取り敢えず荷物を置くと「暑かったでしょ～？」とみれいさんが服の上から僕の両乳首をイジってきます(// //)
乳首が弱いことを伝えると「じゃあ舐めちゃおっかなぁ～♪」と僕のTシャツを脱がし、汗ばんだ乳首をペロペロしてくれます！

前かがみになって舐めるみれいさんの背中に手を回してブラのホックを外します。露わになった少し大き目な乳首をソフトに撫でたり、年齢相応に垂れた柔らかいおっぱいを揉んだりしていると、みれいさんは僕の股間に手を当てて「硬くなっちゃった♪」といたずらっぽくこちらを見ます。

二人並んで立つのも窮屈な玄関部分で、みれいさんは僕のベルトに手をかけるとスルスルとパンツまで下ろし、「うふふ」としゃがみ込むと、いきり勃った僕のモノを舐め上げてから口に含みます。

纏わりつくようにゆっくりと口を上下させながら、両手を伸ばして乳首まで刺激してきます！
堪らずにみれいさんの服をはぎ取って全裸にさせ、ベッドの縁に座らせます。

床にしゃがみ込んだ僕がみれいさんの両脚を持ち上げると、ベッドに横になった彼女の女性器が僕の目の前に。
彼女も興奮しているようで、あそこから男を誘惑する「女の匂い」を発しています。

それを大きく吸い込んで「えっちな匂いしてるよ」と言うと、楽しそうに「うふふ」と笑う彼女。

堪らず彼女のあそこを舐め回します。
小さいクリトリスですが感度はいいようで、気持ちよがってくれます。
しかし愛液はほとんど溢れず、イキそうな気配もないので中を攻めてみると、どうやらこちらのほうが反応が良さそう！

次第にいやらしい音が響き始め、少量ではあるが潮を吹いたので手を止めて、ここでやっとシャワーに行こうということに(笑)。
潮は吹いたものの、イッてはいない気がしたので訊いてみると、やっぱりなかなかイケない人らしい……。

すでに1,000文字を超えているがここでやっとシャワー(笑)。
さて、どうしたもんか……。
このままのペースで書いていたらとんでもない文字数になってしまう……。
ここからはそーとー端折って書こうと思う。

シャワーを出てプレイ再開。
彼女の攻めがとても気持ち良かったので攻めてもらうことに。
うつ伏せに寝るように言われ、彼女が全身リップ！

かかとや足の指、足の裏まで舐めてくれるのがとても気持ちいい♪
ソープのマットで受けるような全身リップを堪能すると、今度は四つん這いになるように言われます。

恥ずかしい格好でおしりのアナを舐められながら、ローションを付けた手でギンギンになったアレをシコシコされ、このままイッてもいいぐらい気持ちいい……。
仰向けにされ、またもや気持ち良くしてもらったら今度は僕の番です！

クリより中のほうが反応がいいと分かったので、中を重点的に攻めます。
さっきよりも少し強めに手を動かすと、今にも溢れそうなほどの湿った音がするので、みれいさんに「ちょっとでも痛かったらすぐに言ってね！」と念を押してから強めに手マン。

「だめ、吹いちゃう♪」と、ちっともダメそうではないので続けると「いやぁー！　気持ちいいー！！」と大声をあげながら、いやらしい音と共に潮を吹くみれいさん。

とは言っても少量なので、まだ出そうだなと思い手マンを続けると、バシャバシャとまではいかないまでも、結構な量を吹きました！
彼女曰く、潮もそんなにいつも吹くわけではないと。
そうだとしたら嬉しいですね！(しかし彼女はイッてはいません……)

最後は正常位の恰好の素股で、みれいさんの上に発射させてもらいました♪

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