3年ぶり、一段と妖艶さに磨きが

　コロナ生活下、外出すらも自粛して参りましたが、ワクチン接種2回プラス数週間でようやく出撃、ほとんど３年ぶりの逢瀬です。オキニ女性として先達諸氏のさまざまな感想をチェックする内、前回の濃厚な体験がまざまざと思いだされ、ぜひとも再会をとタイミングをうかがい、出勤予定が上がったところですかさず予約電話を入れました。

　当日はあまりの暑さに路上待ち合わせを避け、あらかじめ選んでおいた、駅から比較的近くでリニューアルまもないホテルに直行。汗を流してからタオルガウン姿でお迎えしました。

　扉を開けるとなつかしいお顔、すらりと伸びやかなお姿もそのままです。もっともママさんの方はあまり印象がないようですが、3年はやはり長い。印象が違うのも無理はないと自らに言い聞かせ、ご挨拶しながらお部屋に招き入れました。

　コンビニで調達した飲み物に氷を入れて乾杯、ママさんはなんとか記憶をたどろうとあれこれ訊いてこられますが、そんなことはどうでもよし、今がすべてとばかりにプレイに誘うと「汗を流させてね」と軽く制しながら上衣とスカートをさっと脱ぎます。すると、ブラックのレースのキャミ、その下はＴバックのセットと、期待を裏切らない実にセクシーな装い。むくむくと盛り上がる分身をそのままさらけ出し、こちらも浴室に向かいます。

　薬液でのうがいを済ませｔ丁寧に汗を流していただいた後は、お返しに真っ白なお肌の感触を楽しみます。大事なところを前から後ろへと丁寧に洗浄してさし上げ、そのまま混浴へ。背後からハグしてコリコリの乳首をもてあそび、いちゃいちゃしているうちにすっかり固さもほぐれ、「ひょっとしたらホテル○○で呼んでいただいた方では？」。おお、ようやく思い出していただけましたか。なればもはや遠慮はいりませんね、とばかりにそそくさとベッドに転戦。

　あらためて濃厚なキスをかさね、股の間に手をそっと伸ばしてみると、先程まではさっぱりしていた秘部はヌラーっとぬれています。一刻も早く味見したいところですが、はやる気持ちをこらえ、まずは定石通りに胸から。ほどよい量感の双丘を両手で包み、強弱をつけながら甘噛みをしていくと次第に声も大きくなり、淑女からメスに変身。そう、この瞬間を待ってました。

　両手で股間を大きく開かせると、快感の源泉に顔を埋め愛液をたっぷり味わい、清楚感の残る割れ目にむしゃぶりつきました。もはや互いに遠慮はいりません。自らの手でマロンを露わにして愛撫を求められ、上下左右緩急の舌技を延々繰り返すこと３0分、女性共通の例の表現で絶頂を迎えられました。

　一息入れて「今度はお返し」と上に乗ってこられて、６９のスタイルで互いにぞんぶん快感を楽しみ、最後は騎上位で素股。前はぎごちなかったのに、と進歩（？）に驚き、ほどなくこちらも無事発射。

　あとは再びいちゃいちゃまったり。シャワーで清めた後は雑談しながら仲良く帰路につきました。

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