母乳の楽園がそこにありました

鴬谷といえば人妻熟女の聖地ですが、そこに更にマニアックなプレイを楽しめるお店があると聞き、突撃してきました。
その名も「ミルクランド」。
妊婦さんや、母乳プレイが楽しめるらしく、マニアック心を擽られた私は、期待と不安を抱きながらもお店に電話をしてホテルで待つ事にしました。
しばらくして女性がやって来ると、まずはその胸の大きさに驚かされました。
彼女いわく、Ｉカップらしく、それはもう巨乳どころか爆乳と表現した方が良いでしょう。
かといってぽっちゃりしているわけでもなく、見た目も若く、可愛らしい感じの奥様です。
私は初心者ということもあり、今回は妊婦プレイではなく、母乳プレイを選んでいたので、まずはそのＩカップの胸から楽しむ事にしました。

ベッドに腰掛けると、簡単な挨拶をしてから服の上から乳を持ち上げていきます。
両手にずっしりとした重みが伝わり、そのまま服を脱がしていくと、大きな乳輪と乳首が露わになります。
本当にここから母乳が出て来るのかと未だに半信半疑だった私ですが、奥様に誘われるまま搾ってみると、わずかですが白いミルクなようなものが出てきました。
ですが、そんなものはまだ序の口だったようで、「こうやって搾るんですよ」と奥様がそう口にして自ら搾ってみせると何という事でしょう！
まさにシャワーのごとく、母乳が両乳首から噴射してきました。
いきなりの噴射に、私は母乳をまともに顔に浴びてしまい、一気にミルクまみれになってしまいました。
それを舐め取ってみると味は微かに甘く、牛乳とはまた違った味わいに、神秘的なものを感じてしまいました。

そうして挨拶代わりの母乳を浴びると、２人してシャワーを浴びて、本格的な母乳プレイへと入っていきます。
まずは私が奥様に膝枕をしてもらい、顔を見上げるような体勢になると、奥様自らが乳を搾って今度は真上から母乳を噴射してきてくれました。
当然、顔中がミルクまみれになってしまい、口の中にもミルクの味が拡がっていきます。
しかも顔だけでなく、全身リップするように徐々に私の胸から股間へと移動していき、ついにはペニスにまで噴射したミルクがかかってしまいます。
「これが母乳ローションだよ♪」と笑ってそう説明してくれると、その母乳まみれになったペニスをしごきながら、今度は口に含んでフェラをしてきてくれます。
本当にローションを垂らしたかのようにヌルヌルで、これだけで気持ち良かったのですが、Ｉカップを前にすると、やはりその胸に挟まれたくなるもの。
パイズリをリクエストすると、慣れた手つきで乳房にペニスを挟み込み、パイズリしながら母乳を垂らしてくるという技を披露してくれました。
そうしてたっぷりとＩカップと母乳を味わったところで、そろそろ私もイキたくなってしまいました。
最後はシックスナインになってもらい、奥様のアソコを味わいながら、母乳ローションでペニスをしゃぶってもらいます。
そして盛大に口内発射すると、奥様の口は母乳とザーメンでドロドロになってしまい、それもまたいやらしくて興奮してしまいました。

こうして２人ともが汁まみれになってしまったので、最後にまた一緒にシャワーを浴びて、仲良くホテルを出て行きます。
私の顔にはまだ少し母乳の甘い香りが残っていましたが、その香りを嗅いでいると赤ちゃんの頃に戻れたような気がして、懐かしいとさえ思えるまでになっていました。

【総評】

母乳プレイなんて初めての経験でしたが、こんな事は結婚でもしない限り風俗でしか体験できないでしょう。
貴重な時間を過ごす事ができて、結果は大満足でした。

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