癒しとエロスを求めて、再会。

◎プロローグ

自分の仕事で。担当していた大きな事業が終わり、やっと仕事の上での日常を取り戻した。

相変わらず世の中はコロナで日常を取り戻せず、これを書いている今は、緊急事態宣言が再度東京に発令されることが決まった後。

会いに行った時は、まだ緊急事態宣言は話になかった時である。

大きな事業を乗り切った自分へのご褒美を、ボーナス月である6月に、ぜひ風俗で。
7月にはオリンピックによる交通規制により、東京には行きづらくなってしまう(>_<)
そう考えた。

そして、ご褒美はどこが良いか！
癒しとエロスを求め、もう一度めいさんに会いたくなった。

うれせんに口コミを以前書いており、最高の癒しとエロスが間違いなくまた味わえるであろうチョイスである。

◎再会

新宿についでの用事ができ、二日前に予約を入れて準備完了。

今回は新宿へ来てもらった。

新宿のホテルはほぼ初めて入る。
今回は駐車場の近くに決めて、駐車場が思いの外安かったことを喜んでいたが、ラブホは高い！

都内はそんなものだろう。

先に入室して、汗をかいた身体を洗い、即プレーにそなえていると、ノックが！

「久しぶりw」と出迎えると、「また呼んでくれてありがとう」「私なんかで良いのかしら」と相変わらず謙虚。

そして相変わらずかわいいめいさんである！

いやいや、めいさんだからまた会いたかったんです！

無事再会である。

◎プレー

「こんな時代なので手を洗わせてくださいねー」「あれ？前にもこんな話をしたような？」

そう言いながら手を洗いに行くめいさん

前回同様おしりをさわりに行く自分。

やはりおしりに触れただけで、一気に顔つきが色っぽくなり、可愛らしくもやらしい声をあげる。

これを待っていた！

そう思いながら唇を奪い、抱きしめ、ノーブラの胸にタッチ。

ホームページにもあるように、小柄でかわいいめいさんが猛獣化していき、自分のバスタオルを剥ぎ取ると、すでにこちらも猛獣化したハッスルスティックを即尺！

こちらも負けじと全身を愛撫しながら、早めのオプションだったノーパンストッキングを破り、クンニオ祭り！

オプションのオモチャを出してきて、ローター、バイブを織り交ぜながら、会いたかっためいさんの全身を舐めまくり。

何度かイッていただき、恋人のように二人で登り詰め、最後にスマタ！

抱きあいキスしながら、二人で絶頂を迎えた！

最高の時間を過ごしたあとも、めいさんはお掃除フェラを忘れず。

まどろみの時間を少々すごしていると、もう無情のタイマー音が(泣)。

120分の時間中、濃厚な一発に100分を費やしていた(^^;

二人でお風呂に向かい、もう一度会いたかったことや、自分の仕事の一段落にご褒美で来たことなどを話す。

「会いに来てくれてありがとう」と、めいさん。

この時間もすごく癒された。

帰りたくなくなったが、一緒にホテルを出て、外でバイバイ。

また会いに行きたいと思っている。

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