おっぱいだけじゃなかった

だんだん気温が高くなってくると、なぜか大きなおっぱいが恋しくなる。
チェックしていた中からビッグボインの女性をピックアップ。なかなかタイミングが合わなかった榛名嬢の予約が取れ、ルンルンで待ち合わせ場所へ向かう。

嬢がいいとこのマダムっぽい雰囲気と見事なおっぱいを持った女性だとわかった時はとても嬉しく、同時に下半身もチャージされていくのを感じた。イチャイチャしながらホテルへ。ときおり軽く触れるおっぱいに期待が高まる。

到着後、事務処理中も愚息へのオイタを忘れないホスピタリティー。こういうのが嬉しい。そしてすぐにエロい雰囲気をつくってくれる。喋りが長く、なかなかプレイが始まらない人には見習ってほしい。服を着たままDK。

もう少し我慢しようと思ったが、我慢できずにおっぱいにむさぼりつく。ボリューム、揉み応えは抜群。顔を埋めると興奮とともに癒しも感じる。想像以上のおっぱいだ。たまらず服を剥ぎ取り敏感な部分をを口に含む。
「あああぁぁぁっっ」
その瞬間、スイッチが入ったように叫び出す嬢。

口元に愚息を持っていくと、待ってましたとばかりにしゃぶられる。一瞬で唾液まみれになる愚息。スカートが捲れ上がり下着は丸見え。なんともエロい光景だ。体勢を変え、嬢の秘部をまさぐる。既に濡れていた。「もっともっと」と腰を動かしながら求めてくる姿はまさに淫獣。会った時に感じたマダムっぽさからは想像できない。

お互い全裸になった後はすぐに素股が始まる。トロトロの秘部に愚息がすりつけられる音が卑猥で、射精感がすぐにおそってくる。大きなおっぱいは下からも見たい。騎乗位素股になってもらうと、その迫力は言葉では言い表せないものだった。

揺れるおっぱいを鷲掴みし、一心不乱に腰を振る。「ア"ッア"ッ」気持ちいいのか、倒れこむように嬢が覆いかぶさってくる。腰の動きを早め、我慢できないと伝えると「んっんっ、キテ」と耳元で囁かれる。その瞬間大量に放出。胸元におっぱいの圧力を感じながら出しきった。

プロフィールを見るとどうしてもおっぱいに目がいきがちだが、感度やプレイそのもののレベルに最高評価をつけたい嬢だった。タイミングが合えばまた行きたいと思う。

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