人気No.1女子アナ似の美人

このお店は全体的にルックス的なレベルが高く、それでいて年齢も自分にはちょうど良い女性が多い。キレイなマダムと遊びたい時にはぴったりだ。

今回は馴染みの嬢とタイミングが合わず、新規開拓。来ていただいた方は某人気No.1女子アナに似た美人さんだった。口元のほくろが色っぽい方だが、待ち合わせ時は少しアンニュイな雰囲気。ホテル選びから入室まではエロい雰囲気もなくサクサク進行していった。

テキパキともろもろの事務作業&お風呂の準備をする嬢。我慢できなくなり、脱衣前のイチャイチャを楽しむ余裕もなく服を脱いでもらった。下着姿になった嬢。上述した通り、キレイなお顔に男好きするプロポーション。すぐにでも貪りつきたくなるスケベな体だった。

誘われるままにお風呂場へ。念入りに体を洗う姿にはプロっぽさを感じる。会話がすごく弾むというタイプではないが、それでも不思議とエロい雰囲気が醸成されていく。この嬢特有の空気がそうさせるのかもしれない。なんとなく嬢の瞳も潤んできたようだ。

ベッドに入り、お決まりの会話など交わしながらプレイが始まる。自然と嬢から攻めてもらう。どうやら攻めの方が好きらしい。キスから始まり上半身、乳首へと舌が進むが、なぜかとても気持ちいい。僕が声をあげると嬉しそうにする。「男の人が喘いでるのが好きなの」。それは出会って初めて見た笑顔だったかもしれない。愚息のくわえ方も絶品だった。嬢のフェラ顔とその技を思い出すだけで今でも勃起してしまう。

こちらからも攻めさせてもらう。反応には期待していなかったが、嬢の乳首を舐めた途端にその予想は覆される。「はぁっ……んんっ……」。なんと素敵な声で鳴くことか。そのアンニュイな雰囲気からは想像していなかった嬌声。秘部を執拗にねぶると一層高い声になる。「ダメダメ、いっちゃう」。

我慢できなくなり素股をしてもらう。合間合間の会話は相変わらず気だるげ。でも今では、その仮面の下に本気で感じる女の顔を隠していることを知ってしまった。本当に素股なのかと疑うほど気持ち良いプレイ。騎乗位スマタで一発、後ろから一発、思い切り発射させてもらった。

打ち解けてくると会話も弾むもので、事後には楽しい時間を過ごさせてもらった。どうもかなりのレア出勤らしい。次回も再会できることを祈りつつ、ホテルを後にした。

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