独特の世界観を持つ美魔女は、痴女だった

きれいな熟女と一戦交えたいと、『熟女の風俗最終章 立川』の出勤情報を見て、お淑やかそうで綺麗な容姿にも関わらず、HPには痴女と紹介されているせいなさんに興味を持つ。

綺麗な熟女に攻められることを楽しみに、またブログを見ていると、非常に独特な世界観をお持ちのようで、怖いもの見たさに、早速予約。

先にホテルに入り、シャワーを浴び、エッチなチャンネルを見て、気分を盛り上げると、ガチャッとドアが開き、せいなさんが登場。

意外な登場の仕方だが、見た目はHPの写真の通りおとなし目で綺麗な熟女。
また、細くはないが、スタイルも出るとこは出て、程よい肉付きで、小生の好きな熟女体型。

この仕事は趣味でしているということから始まり、ブログにあったような独特の世界観の話が機関銃のように始まった。

小生が既にシャワーを浴びたことを伝えると、早速せいなさんもシャワーへ。
脱衣の間も、せいなさんの世界観の話は留まるところを知らず、少し圧倒されるが、聞いているとなるほどと思う点も多々あり、興味が湧いてくる。

脱衣が完了したせいなさんの裸を見ると、予想通りボリュームあるおっぱいと少しプニュとしたお腹で、小生のどストライク。

さっとシャワーを浴び、せいなさんから、
「股間も神経なので、まずはリラックスするためのマッサージをしますね」
と、仰向けに全身マッサージを受ける。

これはこれで、凝り固まった全身をほぐしてもらい、気持ちがよく、綺麗な熟女が全裸でマッサージしている状況とこれからの展開を妄想すると、否が応でも愚息は膨らんでくる。

5分ほどのマッサージが終わったところで、タオルを顔にかけられ、
「では、見えない世界で、音だけで感じてください」
の言葉が合図となり、ジュルジュルと音を立てて小生の○首を舐め始めると同時に、
「どう？　気持ちいいでしょう。気持ちいい声出していいのよ」
と、先程までのお淑やかで、穏やかにご自身の世界観を話していたせいなさんが、HPにあるように痴女に変身。

「はぁあぁん、どう気持ちいい？」

と、そのまま、キス、耳舐め、どんどん舐めながら下に下がり、そのまま小生の愚息まで、一気にお口に咥えてくる。
ネットリと口に含むフ○ラと、続く淫語攻めに、普段一回の発射にかける小生にも、込み上げてくるものが。

一回しかイケないので、手加減をお願いするも、
「1回しかイケないって自分に制限をしないで。2回イケると思って、解放して」

その言葉に、一気に解放し、発射。
「すごく飛んだわよ、こんなに飛ぶことなかなかないんじゃない？」

久々にこんな早くフィニッシュしたが、2回目に期待し、再度せいなさんからの全身マッサージを受けながら、回復を待つ。

残念ながら、2回目復活することはなかったが、新しい世界を垣間見ることができた。

残念だったのは、小生好みのせいなさんの熟女らしい体を堪能することができなかったことだか、次回以降の楽しみにしたいと思う。

独特の世界観を持つ綺麗な痴女に攻められたい方には、オススメです。

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