エロ妻レポート情報
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4.0
- 写真信用度
- ルックス
- 性格
- プレイ
- スタイル 【激ぽちゃ】
※この女性は既に退店されています。
人生初のお泊り
コース600分 料金30,000円 ご利用日2015/08/23
コース詳細
お泊り28000円+指名料1000円+交通費1000円
別途、ホテル代
西東京エリア
雨上がりの晩、お泊りに向けて府中市へ。府中駅で嬢と合流して、脇目も振らずにホテルへgo!
部屋へ入った後は、ウェルカムサービスのパフェを、仲睦まじく2人で頂く。だが、朝からオナニーを我慢した身としては、ゆうひさんのオッパイが気になってしょうがない。我慢出来ずに、嬢のオッパイを揉みしだく。嬢からは「焦らないで」と窘められたが、私の両手は一向に止まる気配が無い。そんな当方に根負けした嬢は、遂に脱衣を決意する。
だが、私は一旦、嬢に脱衣を止めさせる。それは、スカート捲りや覗き込みや頬ずりをしたかったから。前からと後ろから嬢のスカートを捲り、ピンクのパンティを鑑賞する。更に、真下から嬢のパンティを覗く。更に更に、パンティ越しの股の温もりを感じるべく、嬢の腰回りを抱きしめて、パンティで覆われた下腹部に私の顔を擦り付ける。
嬢のパンティとスカートに満足した私は、嬢を下着姿にして、ブラも外す。パンティだけとなった嬢に欲情して、思わず押し倒す私。嬢にDKをしたりオッパイに顔を埋めたり両手で揉んだり乳首を掌で転がしたりした後は、嬢の股を開かせて、パンティ越しのマンコの匂いを嗅ぐ。嬢は少なからず恥ずかしがっているが、私は全く気にしない。寧ろ、嬢の恥じらいも私の欲情を掻きたてる。
パンティのクロッチを見たくなった私は、嬢のパンティを脱がして、クロッチを観察すると同時に匂いを嗅ぐ。嬢は「止めて~」というが、再度私は気にしない。思わず私は嬢に「パンティを持ち帰りたい」と申し出たが、嬢は「駄目~」の一言。妥協案として、下り物シートの持帰りも提案したが、こちらもあっさり却下された。切ない。
気持ちを切り替えて、私は思い描いていた願望を開花させる。それは、姉弟による近親相姦プレイである。一般に、風俗と雖も、こういう事をしようものならば、嬢に「変態」「キモい」「店を間違えてるよ」と言われてしまうのが常である。だが一方で、ゆうひさんは、そんな私を優しく受け入れてくれた。
実際に、嬢へ「お姉ちゃ~ん」と叫んで、嬢のオッパイに顔を埋める私。嬢はそんな私を優しく抱きしめてくれる。私は私で、ママのオッパイを吸う赤ちゃんの様に、只管オッパイを吸いまくる。ある程度に嬢のオッパイに満足した後は、嬢と抱き合ってDKを開始。嬢の唇だけでなく、舌も貪る。そして両方の乳首も舌で転がしたり、ちゅうちゅうと吸ったりする。そうこうしている内に、実の姉との近親相姦という妄想が湧いて来る。
妄想に身を委ねた私は、思わず嬢に「実はお姉ちゃんのパンティでオナニーした事があるんだ」「お姉ちゃんとイケナイ関係になりたくてしょうがなかったんだ」「他の男にお姉ちゃんを取られたくない」と、明らかに変態発言を連発してしまう。そこで嬢は、そんな私に「黙ってて」と制して、再度私の口に自分の舌を入れて来る。続けて、嬢の全身リップが私を襲う。
どちらかというと、風俗では嬢を攻めまくる事に腐心している私ではあるが、今回は見事に立場が逆転。普段から味わえない感覚に、思わず悶えてしまう。嬢の口が、徐々に上から下へ降りてくる。そんな嬢を見て、私はフェラを期待する。思わず、期待とペニスが膨らんで来る。
嬢のフェラが始まった頃は、今年になって初めて味わう感覚に身を委ねる。一方で、受け身になり続けている自分にはたと気付き、嬢に69を申し出る。実は、クンニも久し振り。酸味と淫臭が私の理性を奪う。
ペニスへの快感とエロい雰囲気の赴く儘に、嬢へSEXをねだる。だが嬢は「姉弟だから、それは駄目。その代わりに、お姉ちゃんの口マンコに出して」と窘められる。口マンコという言葉に卑猥さを憶えて、思わず仰け反ってしまい、嬢の喉にペニスを押し付けてしまう。
嬢は「んん!」と嘔吐きつつも、激しく口を上下に動かす。時折、玉袋の根元等にも舌を這わせる。10分位、嬢のフェラに身を委ねていただろうか。クンニが疎かになってしまう私。同時に、射精感も高まって来る。そして「お姉ちゃん!出る!!」と思わず口走る。直後に嬢の口へ射精。嬢は顔を顰めつつも、私の射精を全て口で受け止める。射精後に嬢は私のペニスをティッシュで拭いた後、UBへ向かって、精液を吐き出した。
私は仰向けでぼんやり。そんな私に嬢は「一杯出たね」と褒めて、オッパイが顔に当たる様に私を抱きしめる。同時に、頭も撫でて貰う。
その後は、シャワーで洗いっこ。生意気にも私は、嬢に体だけでなく頭も洗って貰う。頭も体もペニスもさっぱりした私は、先に出てソファに座ってTVを観て寛ぐ。嬢も後からそこに合流して、一緒にTVを観る。時折嬢は、私の肩に頭を乗せる。私も私で、嬢の肩に頭を乗せて、ラヴラヴな雰囲気を楽しんだ。
1時頃に眠くなったので、一緒にベッドへ入り込む。その際に、嬢に再び抱きしめて貰い、存分に甘える。甘えに甘えたくなった私は、思わず「ママ~」と甘えた声を出してしまう。そんな私に対して、嬢は嫌な顔一つせずに「よしよし」と言って私の頭を撫で撫でする。
再び嬢のオッパイを揉んだり吸ったりしている内に、嬢にペニスを撫でて欲しくなる。嬢の右手を掴んで、私のペニスへ宛がう。すると、嬢もそれに対抗して「クリちゃんを撫でて」と申し出る。私はぎこちない手つきながらも、皮を剥いたクリを愛撫する。
最初に私がイッたので、次は嬢をイカせたくなった私。そこで私は、嬢に自らクリを愛撫する様に申し出る。私は左手で嬢のマンコに指入れを、右手で嬢のオッパイを揉む。10分以上それを続けて、私の左手が疲れて来た頃に、嬢が「イク、イク、イッちゃう!!」と喘ぎだす。そして、嬢は「イクッ!!!」という短い叫びと同時に絶頂を迎える。私は嬢の脱力した体に覆い被さって、嬢にキスをする。
時計を見ると2時を過ぎたので、全消灯して就寝。普段は行かない場所で且つ、普段はしない行為に興奮していた為か、3時過ぎ迄眠れない。やっと寝付いたと思いきや、6時過ぎに目覚めてしまう。そこで、嬢にキスをしたり、オッパイを揉んだりとHな悪戯を始める。
嬢は疲れていた為か、中々目覚めない。それを良い事に、私はキスもオッパイへの愛撫も激しくなる。更に、お尻やマンコにも手を伸ばす。暫くすると「う~ん」という寝ぼけ声と同時に、薄らと嬢の双眸が開く。
そんな嬢に御構い無しに、私は嬢に覆い被さる。嬢は「朝から元気だねぇ」と呆れつつも、私の嬢を貪る行為に身を任せる。気持ちに任せて私は性懲りも無く、嬢にSEXをねだる。だが嬢は「だから、姉弟では駄~目」と流してしまう。その代わりに、私のペニスを扱き出す。
嬢のオッパイを触りながら、ペニスの快感に揺蕩う私。同時に、そんな私を見詰めている嬢。その結果、弟のオナニーを手伝うお姉ちゃん、という漠然とした妄想を抱く。
一方で、前日に激しい射精をした為か、中々イケず。心なしか嬢の右手の動きも遅くなった為、疲れと眠気を吹き飛ばすべく、二人で朝シャンを開始。洗いっこはした物の、私は嬢へのHな悪戯が大半を締めていたのは言う迄も無い。
シャワー後は、時間ギリギリ迄、嬢の膝枕でTVを観る。嬢は時折、私の頭を撫でてくれる。私は御礼(?)として、嬢のオッパイを揉む。軈て終了15分前となり、御互いに着替える。その際に、私は嬢のスカートを捲ったり覗いたりする事も忘れない。
チェックアウト後は、嬢と一緒に府中駅へ。途中で私は降りて嬢とお別れ。今から出勤するであろうサラリーマンやOLとは逆方向に歩いて家路に着いた。
だが、帰宅してから気付いた事が。それは、白衣でのプレイをしていなかった事。看護師へのセクハラプレイも計画していただけに残念無念。どれだけ近親相姦がしたかったんだ、自分。看護師プレイは次に期待!?
4.0
- スタッフ印象
- 料金満足度