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3.5
- 写真信用度
- ルックス
- 性格
- プレイ
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偶には年下と…
コース660分 料金30,000円 ご利用日2016/07/27
コース詳細 お泊り28000円+指名料1000円+交通費1000円 別途、ホテル代 西東京エリア
1月に改札劇場を利用してから半年超。女日照りも甚だしく、欲求不満。AVで抜くだけでは物足りなくなった為、給料日後に改札劇場へtel。人生2度目のお泊りです。
最寄駅に到着した嬢から連絡を貰ったのは良いが、待合せ場所では嬢ではなくて全く別の通行人が。よりにもよって私と背格好が似ていた為に、嬢が通行人を私と間違えるのではという危惧を抱く。幸いにもそれは杞憂に終り、私から小声で嬢に声を掛けて無事に合流。壁に耳あり障子に目ありの精神から、人目を憚りながらヤリ部屋へ。
嬢にプレイ代を渡すや否や、即行で嬢のオッパイに手を伸ばす私。更に、嬢に私の頭を跨がせてスカートの真下からパンティを覗く。前日からオナ禁をしていた身からすれば早く出したくて仕方なく、嬢の服を脱がせに掛かる。汗ばむ体が、僅かながらもエロさを醸し出す。
嬢の汗にもエロスを見出した私は、敢えてシャワーを浴びさせない。寧ろ、この状態の嬢で1発抜きたくなって来る。嬢をベッドへ押し倒して、DKを開始。
実は、今回の嬢は事前に私へ赤い糸メッセージを送ってくれた。その内容に、私がマイプロフィールの拘りたい事に書いた、年下との兄妹プレイと教師と生徒プレイ。今回の嬢は、それに言及した内容のメッセージだった為、濃厚なプレイに期待とアソコを膨らませる。
私は嬢の首筋にキスをした際に、耳元で「俺をお兄ちゃんと呼ぶ様に」とリアルツイート。嬢は嬢で、愛撫の度に「お兄ちゃん…スキ」とか「お兄ちゃん、気持ちいい」と、個人的に嬉しい言葉を囁いてくれる。
パンティを脱がせて、その儘クロッチの匂いを嗅ごうとした際に、思わず面喰った私。それは、嬢のマンコがパイパンだったからである。人生初のパイパンに、思わずマンコに目が釘付けになる。少なくても、クンニと指入れが普段より楽だった。
気を取り直してクロッチの汚れの匂いを嗅いだ後は、再度嬢への愛撫を開始。そうこうしている内に入れたくなり、嬢に生挿入を打診。だが、生所か、ゴムも駄目という有り様。理由は「兄妹での子作りはタブーだから」との事。切ない。
妥協案として、正常位素股を開始。嬢の体系の関係上、若干のヤリ辛さはあるものの、ペニスが必要以上に肉に挟まれている為か、心なしか普段より気持ち良い様な気が。その為か、僅か5,6分で嬢の腹部に白濁液を放出。勿論、射精の際に「きよの、俺の娘を生め!!」「お兄ちゃん、きよのの中に一杯出して!!」というコール&レスポンスも忘れない。
ティッシュでローションと精液を拭き取った後は、イソジンでの嗽を経てシャワーを開始。お互いの汗と精液とローションを確りと洗い流したのは言う迄も無い。又、言う迄も無くUBの特徴はWCが併設されたお風呂。そのお陰で、シャワー中に嬢が用を足す場面をまじまじと見る事が出来ました。
シャワーの後は、改めて嬢に服を着せる。その際に、嘗て他の嬢を呼んだ時の無料OPのパンティを履かせる。何とも非常識な行為ではあるが、これはアフターオナニーに向けた仕込み。というのも、パンティ越しでの愛撫で嬢の愛液を確りとクロッチに染み込ませる為である。こうする事で、1回だけとはいえ、使用済みのパンティが忽ち極上へのオカズへと変わる、現代の錬金術である。
2回戦では、痴漢プレイを行う。実はシャワー中に何気無く嬢に痴漢被害の経験を聞いた所、西武新宿線の満員電車で被害に遭ったとの事。それを聞いて、自分の股間を嬢の股間へ押し付けたり、後ろから嬢のオッパイを服越しに触ったりする。
調子に乗って、服の上からとは言え、後ろから両手で嬢のオッパイを揉みしだいたり、同時に自分の股間を嬢のお尻へ擦り付けて上下運動したりする。一方で、実際に電車内でこんな事をしようものならば、一巻の終りである。そもそも、当方は痴漢未経験の為(当たり前か)、痴漢プレイは不発な儘で終了。
気を取り直して、教師と生徒プレイを行う。制服が無い為、休日に偶然出会った教師と生徒という体を装って、成行きで生徒が教師の家へ行ったという状況でのプレイを開始する。内容は、身体検査と下着検査である。
身体検査では胸囲を測る際に巻尺ではなくて嬢のオッパイを揉みまくる。座高検査では、スカートからパンティが見える様に嬢を座らせて、私は嬢のスカートの中へ潜り込んで、パンティ越しの匂いを嗅ぐ。因みに胸囲は1995年から、座高は今年から廃止になったという事を付け加えておく。
次は下着検査。パンティの色をチェックした際に、白ではなくて緑の為、違反理由を問い質す(といっても、当方が用意したパンティを履かせたから、理由もへったくれも無いのだが)。因みにブラジャーは白だったが、不純異性交遊の有無という名目でブラを外して乳首の色も確認する。その際に、嬢の乳首を吸う事も忘れない。
それに乗じてパンティも脱がして、マンコも確認する。処女の確認という名目で、指入れを開始。感じまくる嬢。溢れる愛液。それらを見て、自分のペニスも愛撫して貰いたくなる。又、指で糸を引いていた愛液は、確りと味わった。
久々のフェラの間隔に身を任せる私。ジュボジュボというイヤラシイ音に、亀頭に唾液を垂らす嬢。若干体を仰け反らせた際に、時間が目に入る。その瞬間、翌日に早出を言い渡された事を思い出す。その瞬間、忽ち萎えてしまう私。嬢に事情を話して電気を消して、イチャイチャしながらのピロートークを始める。
嬢との話題は主に、近親相姦談義。嬢には、実際に弟が居た場合に、弟が自分のパンティでオナニーをしたり、寝ている時に悪戯されたりしたらどうするとか、未遂も含めて私が身内に行った行為や、従姉に対する願望等を包み隠さずに話す。恐らくこれを一部始終聞かれようものならば、エロっすではなくてキモっすを押される事は必至だろう。
話の内容と愛撫で再度興奮した私。嬢の股を開かせると同時に適当にローションをお互いの局部に垂らして、2度目の正常位素股を開始。今回は時間を掛けたペニスへの愛撫が功を奏したのか、1度目と同様に数分で射精。それだけでなく、1度目と遜色無い量の精液を出す事にも成功。そんな私に嬢も思わず舌を巻く。
再度シャワーを浴びた後は、明日に備えて就寝。何と無く甘えたくなったので、嬢には一時的に姉を演じて貰い、オッパイに顔を埋める。序でにお尻も撫でまわしておく。甘えたい願望が満たされた後は、改めて2人で1つのベッドに寝て一夜を過ごした。
そして翌朝。先に起きた嬢に起こされて、目覚めのキスとオッパイチューチュー。シャワーを浴びて身支度を整える。着替えの際に嬢のオッパイを触ったり、スカートを捲ったりといった悪戯も忘れない。忘れ物が無い事を確認した上でヤリ部屋を出て、最寄り駅へ向かう。駅の近くで朝食を食べて(もちろん私の奢り)、進行方向の関係で嬢と別れてその儘出勤した。
そして帰宅後。残業でムチ打った体を奮い立たせて、通勤鞄の奥に仕舞っておいたパンティを取り出す。クロッチが変色していたが気にせずにオカズにする。クロッチにフィニッシュした瞬間、実の妹への中出しを決めた達成感に包まれて、その儘眠りに落ちた。
4.5
- スタッフ印象
- 料金満足度