（最終章おか割プラン 1）ギャップ萌え

一週間前の初訪問が好印象だった[『熟女の風俗最終章 池袋店』を再訪です。数日前から訪問日の出勤予定を眺めながら候補を絞り、プロフィール写真の清楚なマダム風の雰囲気と、写メ日記でのエロス売りの雰囲気とのギャップに惹かれた｢つぐみ｣さんにチャレンジ。
2日前に予約をして、当日の逢瀬を楽しみに待ちました。

予定時間の15分程前にホテルに入りお店に連絡後、即尺に備えて身を清めて嬢の到着を待ちます。
予約時間ぴったりに｢つぐみ｣さんが登場。プロフィール写真よりも明るい雰囲気で、優しい笑顔が印象的です。

お喋りタイムで打ち解けてから、朝イチということもあって軽く身体を流し、即ベッドタイムに入ります。
先にこちらから攻める展開で、形の良いおっぱいと綺麗な乳首を攻めながら、丁寧に処理されたパイパンの丘を楽しみます。

クリちゃんも感じるらしいので本格的なクンニで快感をたぐり寄せますが、あと一息の山がなかなか越えられず、最後の一押しはつぐみさん持参の玩具の力を借りることに。
日頃からご愛用との事で、場所や力加減もジャストフィットであっという間に登り詰めてしまいました。

こうなると、写メ日記の雰囲気通り、エロエロモードのつむぎさんのスイッチが入ります。
予想外のオナニープレイを見学させて貰って元気いっぱいになっている愚息を奪い取る勢いで、｢硬いの食べさせて｣と濃厚なフェラ攻撃が始まります。

｢ビンビン過ぎて可哀想｣との誘いでバック素股のポーズになり、柔らかでスベスベのお尻に愚息を委ねてサンドイッチしながら擦りつけていきます。
限界寸前でなんとか発射を我慢して、美乳が堪能出来る騎乗位素股へとポーズを変えて貰います。

スタイルが良い美乳の女性の騎乗位素股はやはり素晴らしい眺めで、一旦収まりかけた発射メーターがすぐにレッドゾーンとなって、ツルツルの丘に向けて大量放出させて貰いました。

出勤日数も多く出勤時間も長めみたいなので、うまくすれば出会える機会はあるかもしれません。次回はさらに舌技を磨き、玩具に負けないように頑張りたいと思いました。

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