身悶えする痴女風テクに、カイカン。

『人妻マル秘伝説』。
それは、渋谷～五反田界隈を修行の場にしている自分には、いつか通らねばならないお店。
意を決して、HPをチェックして予備知識を入れてからお店に電話すると、スタッフさんに「五反田駅東口の交番前に、着いたらお電話ください。」と言われ、
支度をして電車に乗り込み五反田駅へ。
今回は東口、相変わらず工事中。
交番前から、待ち人中の何名かと同じかな？（同志かも）、お店に電話。
交番前からの電話は、ちょっと考えちゃいます。
電話口でスタッフさんに道案内してもらいながらオススメのホテルまで歩きます。
ホテルへ入館して、受付で休憩料金を払って、鍵を受け取りエレベーターで3Fのお部屋へ。部屋に着いて、またまたお店に再度電話。
「それではすぐにご案内しますのでしばらくお待ちください。オススメの子です。」
結構なプッシュを受けてますので、そのテクには期待しちゃいます。
待つこと約10分くらいでしょうか。
到着です。
ドアを開けると清楚な感じのセレブっぽい奥様が立っていました。
あれっ、S系の奥様が登場すると思っていたので、ちょっと驚きです。
軽く世間話をしてから、アイコンタクトで、スタート。
Dキスをしかけられ、お返しに舌を絡ませていくと、奥様もスイッチが入ったようで、積極的に舌を絡ませてきて、唾液の交換も。お味も美味です。
この時点で、奥様のプレイへの期待値は上がります。本日も楽しめそうです。
２，３分Dキスを続けたのち、やっと、
「あ、ごめんなさい。お店に電話をしますね。」
お店に電話をしてもらい、濃厚なキスを再開して、しばらく服を着たままでイチャイチャ。
服の上からでも分かるボリュームある肢体を愛撫すると、奥様の口から早速あえぎ声が漏れてきました。
奥様もお返しとばかりに、、股間を撫でまわし、ベルトを外しにかかります。
そのままDキスをしながらお互いの洋服を脱がしていき全裸に。
　
全裸になって、タオル巻きせずに、浴室へ。
ここではシャワーのみで、きれいに優しく洗ってもらいながら、奥様も洗体します。
一緒にシャワーを出たら、体を拭いてもらい、そのままベッドへ移動します。
先にベッドで待っていると、あとから奥様がベッドに潜り込んできます。
なんとなく、奥様の先制攻撃から始まって、Dキスから全身リップを受けていきます。このプレイがまたツボを心得ているんです。
早々と逝ってしまいそうになります。
このままでは、とこちらからも反撃に。
股間に手を伸ばすと、自ら腰をくねらせて感じるポイントに誘うようでした。
そのまま、下に降りていきクリトリスを舐めながら、手マンをすると「イクッ、」と言って、一度目の絶頂を。
更にクリトリスを吸ったり、舌先で転がしたりで、再び絶頂を迎えそうな腰の動き。
その腰に合わせながら、指の腹で掻き出すように、Gスポットを刺激していると、二度目の絶頂を迎え大きな声で、「オゥ、イッチャゥ～。」。
感じやすい体質なのか、たっぷりと女体を味わうことができました。

このエロな状況に、我が股間もかなり興奮し、膨張率も120％に。
攻守交替して攻めて逝かせてもらいます。
奥様は、嬉しそうににっこり微笑むと、全身をねっとりと丁寧に舐め回します。
さすがの全身リップ。タコの吸い付きにも似たお薦めの一品です。ぜひ味わってください。
そして、モノ欲しそうな眼をしてから、のど元まで咥え込むバキュームフェラ。
こちらのテクも上々で、先走り汁は吸い尽くされて、あまりの気持ちよさに必死で堪えました。
最後に、素股をリクエスト。
騎乗位素股は、大股開きでアソコが丸見えの状態で、棒をビラビラが挟み込むもの。ぷっくりと膨らんだエロイ大陰唇まではっきりと見えちゃいます。
奥様も三度目が近づいてきているのか、声が上ずってきて息が早くなってきます。
ノーハンドでの素股を堪能してから、正常位素股に移行します。
最期はＤキスをしたり、おっぱいを吸ったりしながら腰をパンパンと振り続け、そのまま奥様の白いお腹の上に発射となりました。

と同時に、タイマーがなり、ちょっとよろけながらシャワーへ。
シャワーから出て洋服に着替えてから、ホテルの入り口まで一緒に行行き、そこで別れました。

【総評】
中身が濃いですね。いおり奥様のギャップがいい。
不倫感はないけれど、「風俗で遊んだ！」という満足感が大きいので「さすが老舗。」と思いました。

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