包み込むように優しい熟女の色香

4月中旬の天気の良い午後。高輪で仕事を済ませて五反田へ。何度か利用している『性腺熟女100％』に連絡し、人気キャストのひよりさんにホテルまで来てもらいました。

フリータイムで入った池上線沿いのホテルは上階の部屋で、窓際の天井が少し低いこともあり、照明の数がほかの部屋より少ないのでしょうか。それでも薄暗いというよりは、昼下がりの情事にマッチした、ムードのよい雰囲気でした。

時間に合わせてひよりさんを部屋に招きます。メガネをかけた彼女は、どことなく教師か看護師を思わせる、包み込むような優しさを持った方。シャワーの準備が終わって、雑談しながらお互いにちょっとずつ間合いを詰めていきます。

やわらかいフォルムのニットワンピースは胸元のカットが大胆。彼女曰く、電車の中で胸元をのぞき込まれないようにタンクトップを一枚着ているとのこと。さわさわと服を脱ぐと、白い肌ときれいなバストの谷間が現れました。乳首もきれい。

シャワータイム。彼女は丁寧に私を洗いながら、あんなところにボディタッチ、こんなところにもリップを這わせてくれて、エロエロな刺激にすでに私はメロメロ。予想以上の密着エロス。

ベッドでプレイが始まると、お互いに触れ合いながら、深くて味わいの濃いキスを。彼女が先手をとって、私の感じやすい乳首や股間のポイントに舌を這わせてきます。ゆっくりと伝わってくる快感に腰がくねってきます。

その後は彼女が横になって、こちらからのボディタッチとリップ。淡い色のひだひだを左右の親指でひろげるようにしながらのクンニ。クセのないまろやかな愛液を舌でからめとりながら、69の体勢に。気持ちよさが互いに伝わって、もっとエロいことをしたくなります。

彼女のクリから秘部はすでに艶をもって溶けています。ディープキスをしながら指を濡れた敏感な部分にあてがうと、挿入感があって蕩けた壷の中に引き込まれます。彼女のセクシーなため息が、指の刺激でどんどん大きな喘ぎ声に変わり、一瞬ぴくっとのけぞって快感の淵へ。

いまイっちゃったの、とふわふわした表情でほほ笑む彼女の太股をゆっくり愛撫しながら、上気した彼女の背後からかわいいヒップをめがけて後背位スマタでお互い刺激を楽しみます。あー変になっちゃう、といいながら腰を振る彼女がエロい。そのまま密着しながら正常位スマタでフィニッシュ……。ちょうどタイマーが鳴りました（笑）。

シャワーに向かいながら、プレイを振り返ってエロ談義。身支度をする間のトークも楽しく、年齢の近いキャストさんはいろんなことを話せていいですね。

ひよりさんはプレイも積極的で、熟女ならではの色香がムンムン。性格も明るく楽しい方なので、また会いたくなりました。

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