絡みつく舌で責められっぱなし

ポカポカと気持ちの良い小春日和の平日。
いつものお店で気になる女の子を見つけたので行ってきました。
このお店の良いところは、気兼ねなく、そして気軽に熟女と濃厚プレイが楽しめるところ。
今日も入店前から妄想が止まりません。

入り口でチラリと店内の様子を伺いながら同志の数をチェック。
まぁ、こんなご時世なので密になるほど人はいません、平日ですし。
検温と消毒はもはやデフォルトの儀式。
一応、出発前に電話で女の子の出勤と空き時間の確認は済ませておきましたから、受付はスムーズでした。

お願いしたのは、キャリアウーマン風の黒髪ボブでスレンダーなボディラインで調教しがいのありそうな「あずさ」さん。
オーダーシートは悩むところですが、今の自分の感じるままに直感で記入。
パネル写真ももう一度確認しながら、待機室の雑誌を読み漁っていると数分で番号が呼ばれてプレイルームへ案内。

小春日和の良いところは薄着。すんなりとセルフ脱衣ができてシャワータイムです。
責めるけれど、責めてももらいたいので入念に体を洗って、いざカーテンをオープン！

オーダーした待ちポーズは四つん這いのオナニーポーズ。
今日の女の子は、いかにもいやらしそうなスレンダー系。
セクシーな下着姿で腰を高くあげて股間にバイブを刺した姿は絶景です。
もう小さな喘ぎ声を上げていて、今か今かと待っているようでした。

そっと近づいてからおもむろにお尻を鷲掴みしてやると、クンと腰を上げて反応します。
手伝うようにバイブを出し入れしてあげると、腰をガクつかせながら股を開きます。
ちょっと物足りないくらいの胸では、いやらしく勃った乳首がもう固くなっていました。
バイブの出し入れをしながら、このいやらしい乳首を引っ張るように弄りました。

「あん、あん、ああん」
小さかった喘ぎ声がプレイルームから漏れるほど大きくなっていきます。
耳元で「乳首がいいの？　それとも……」
バイブの振動をマックスにしてみると、動きに合わせるようにして腰を振り始めます。

抱き起こして、大股びらきのM字スタイルでバイブを抜いて濡れ具合を確かめました。
もう指2本を飲み込んでいくほどに仕上がった秘部は本気汁でグチョグチョでした。

中指を第二関節まで挿入して中を掻き回してやると、抱きつきながらキスをせがんできました。
唇を合わせると、吸い付くように私の舌を吸ってきました。
スタート数分にしていやらしい音を立てながらのDキス、それもあずささんの方から。

夢中になってキスをしながら中指を秘部で遊ばせていると、女の子の方から覆い被さってきます。
責めから受けに攻守交代のようです。

押し倒されてからも舌を入れたDキスが続き、あずささんの手が乳首を周遊しています。
吐息が漏れてしまうと、察したように乳首舐めが始まりました。
音を立てながら、吸ったり舌を転がしたりの乳首責めは気持ちよかったです。

そして上でクルリと体勢を変えた女の子は、顔面に股間を押し当てながらの69体勢に。
ジュボジュボと挿入感のある激しいフェラと、スローリーなねっとりを繰り返しながらツボをついてきました。
負けずと女の子の秘部に舌を這わせて、応戦するように舐め合戦です。
指を入れながらクリを吸ってあげると、フェラを止めて手コキをしながら喘ぎまくってくれます。

そんな攻防で1本目を放出させられました。

ベッドに腰掛けながら賢者タイムと思いきや、おしゃべりしながらも股間を触ってきました。
少しずつ反応してしまう股間を見抜いて、タイミングよく咥え出すあずささん。
ボブヘアをかきあげながら咥え顔を見せてくれます。
さっきとは違った角度、そして絡みつくような舌遣いでムクムクと反応していく股間。

手コキができるくらいに大きくなると、またベッドに押したされ、股間を跨ぐようにして騎乗位に。
まだヌルヌルの秘部を押し付けてグラインド。
スレンダーなボディにピンと勃った乳首がいやらしい。
下から掴むように乳首を刺激しながら、女の子のグラインドに合わせて腰を振りました。

いろんなシチュエーションが交錯して、最高に高まったところで放出。
ガンガンに責めるつもりが2回戦は責められっぱなしでした。
テクニックもさることながら、感度も良くて鳴き声の良い熟女で満足できました。

あずささんのうれせん動画

00:25

【あずさ】快楽欲求敏感な美魔女

店名熟女MAX

タグスレンダー 超絶叫系 超敏感

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投稿日2022/06/30

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